2012年2 月11日 (土曜日)
狛江市役所で消防演習:大地震に備えよう、はしご車使い市職員など約180人訓練
大地震に備えようと狛江市役所で2月10日、はしご車など車両7台を使い、市職員による自主防災組織や狛江消防署員など約180人が参加する消防演習が行われた。
写真=逃げ遅れた職員を市役所屋上からはしご車で救出
訓練は、多摩地区で起きた巨大な直下型地震により市役所2階の給湯室で火災が発生したという想定で実施された。
各フロアの職員が、来庁者を戸外に誘導して避難すると同時に、消防署員が到着するまで職員が火災現場で初期消化を行った。また逃げ遅れた職員2人を4階建ての市役所屋上からはしご車で救出した。参加した職員は「いつ起きるか分からない巨大地震に備えよう」と真剣な表情で訓練に臨んでいた。
約20分の訓練の後、2班に分かれて消防署員の指導で、消火器を使った初期消火の体験とAEDの使用法の説明(写真左)を受けた。
狛江消防署は、狛江市とともに「安心・安全なまち『狛江』」をめざしており、同署、狛江市消防団と市内の商店や企業・事業所が連携して行う自主消防訓練に熱心に取り組んでおり、同署管内では2月9日に「火災による死者ゼロ」の日数が2200日に達した。
写真(左から)=各フロアの避難状況を報告、屋上からの救出者、職員による初期消火
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2011年12 月14日 (水曜日)
12月15日に川崎市多摩区で防災フェア:東日本大震災の写真や機器を展示、和田隆昌さんが講演
震災時に役立つ機器やノウハウの展示や講演を行う「多摩区防災フェア」が川崎市多摩区登戸の多摩区総合庁舎で12月15日に催される。
安全安心のまちづくりを推進するために多摩区自主防災組織連絡協議会 が主催するもので、13時30分から15時まで多摩市民館大ホールで、NPO法人防犯ネットワーク防災担当理事の和田隆昌さんが「大地震から家族を救う方法」と題して、災害時に被害を受けやすい高齢者や幼児などを守るために正しい災害知識や準備の仕方について講演するほか、15時15分から30分まで川崎市消防音楽隊が演奏を行う。
1階アトリウムと11階会議室では午前10時から午後4時まで、東日本大震災の被災地の様子を紹介した30点余りの写真をはじめ、防災グッズや災害パネルなどを展示、非常食などの防災便利グッズを先着500人に配布する。
入場無料。
問い合わせは電話044-935-3146多摩区役所地域振興課地域安全担当。
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2011年11 月20日 (日曜日)
川崎市文化賞・社会功労賞などに5氏2団体を表彰
川崎市の第40回文化賞・社会功労賞などに、川崎合唱連盟会長の髙野映子さんら5氏2団体が選ばれ、11月9日に中原区の川崎市国際交流センターホールで贈呈式が行われ、阿部孝夫川崎市長が各受賞者に賞状と記念品などを手渡した。
写真(川崎市提供)=文化賞・社会功労賞・音楽特別賞の受賞者ら
ことしは、「文化賞」、「社会功労賞」のほか「「音楽特別賞」の表彰はあったが、スポーツ賞、若手で輝かしい活躍をした人に贈る「アゼリア輝賞」の該当者はなかった。
受賞者は、文化賞に元・神奈川県中学校国語研究会会長の青木信雄さん(85歳・茅ヶ崎市)、元NPO法人教育活動総合センター理事長の井口衛さん(75歳・宮前区)、「音楽のまち・かわさき」推進協議会副会長の高野映子(69歳・宮前区)。社会功労賞に、朗読ボランティアグループ「さんざし」(川崎市麻生区)、川崎市全町内会連合会会長の小島春男さん(83歳・幸区)、日本語講座ボランティアなどを務める「財団法人川崎市国際交流協会日本語講座ボランティア」(中原区)。音楽特別賞にピアニストの後藤正孝さん(26歳・相模原市)。
受賞理由(敬称略)
○文化賞
☆青木信雄=あおきのぶお
〜「話し言葉教育」の実践研究、社会教育への貢献〜
元教師。読解の指導に偏りがちな国語教育において、「聞くこと」「話すこと」に力点を置いた指導法の確立に尽力されました。小・中学校の国語教育に携わる教員による自主的研究会を立ち上げ、その研究の成果を「表現ノート(学年別)」(三省堂)、「書くことができない子の指導」(明治図書)など多くの著作に残すとともに、先進的な教育観、時代に即した進取的な指導法により後進の教員に大きな影響を与えた。また、教員在職時から退職後の現在まで、市民館の生涯学習講座等で自分史執筆や朗読・群読の指導にあたるなど、市の教育行政に多大な貢献をした。
☆井口衛=いぐちまもる
〜NPOを設立し、不登校小中学生の学校復帰に尽力〜
元教師。市立小学校の学校教育に貢献、一般に指導が難しく後回しにされがちな給食教育、性教育等の指導に力量を発揮し、市の「教育史」「副読本かわさき」の編纂には、卓越した斬新な編集法で高い評価がなされた。定年退職後の2004年に31人のメンバーを中心に「NPO法人教育活動総合サポートセンター」を設立し、不登校に悩む児童・生徒に多様な学びの場、活動の場、憩いの場を提供する一方、よりよい自立に向けて指導と支援を重ねることで、学校復帰、社会復帰を実現した。
☆高野映子=たかのえいこ
〜市の音楽のまちづくりを成功に導いた牽引役〜
1973年に新城太陽第一幼稚園サンママ.コーラスを立ち上げて以来、地域の合唱団の設立に関わり、「かわさき市民合唱祭」「かわさき市民第九コンサート」など、市民の合唱活動に参画し運営に尽力するなど常に合唱分野での先導的役割を果たしてきた。2004年には、ミューザ川崎シンフォニーホール開館に際して約1年間にわたって1,000人もの市民合唱隊を統括し、こけら落としコンサートの成功に貢献するなど、文化振興・人材育成において多くの実績を残す。その優れた指導力と厚い人望、見識の深さなどから市や市内音楽関係者との連携・調整の要として大きな役割を果たし、市の音楽のまちづくりを成功に導いた第一人者。
○社会功労賞受賞者
☆朗読ボランティアグループ「さんざし」
〜情報弱者への朗読、録音サービスを20年間展開〜
「さんざし」は1991年に川崎市北部に出前朗読の会として発足以来、川崎市北部を中心に翌年1月に月刊情報テープ「多摩・麻生ジャーナル」の製作・発行開始して活字等による情報取得が困難な視覚障がい者に音声で行政や地域情報を提供。高齢者や入院中の子どもたちなどを対象に、出前朗読、本や新聞などを録音し利用者に届けるリーディング・サービスなどを行うほか、利用者との親睦を図るための各種行事を開催、1997年にしんゆり映画祭において副音声付映画「バリアフリーシアター」を発案、副音声台本の製作、副音声解説に関わるなど、弱者に寄り添う姿勢を持ち続け、20年にわたる地域福祉活動の功績は多大なものがある。
☆小島春男=こじまはるお
〜永年、住民自治・市民生活の発展向上に尽くす〜
1980年から30余年もの間、塚越二丁目町内会長を務め、幸区町内会連合会会長、川崎市全町内会連合会会長なども歴任し、幸区リレーカーニバル大会長、幸区民祭実行委員長など地域コミュニティの推進に努力した。また、早くから安全・安心なまちづくりの重要'性を認識し、幸区の交通安全協会、防犯協会、防火協会の役員を歴任するほか、川崎市自主防災組織連絡協議会会長、川崎市防火協会連合会会長も務め、さまざまな形で市民が安全で安心な生活を送るために尽くなど、永年にわたり住民自治・市民生活の向上発展に寄与した。
☆財団法人川崎市国際交流協会 日本語講座ボランティア
〜日本語学習者の支援に多大な功績〜
財団法人川崎市国際交流協会日本語講座ボランティアは、外国人が日常会話の習得と快適な市民生活を送れるよう支援することを基本方針とし、平成元年の発足以来、日本語講座の講師として、ときには相談相手として、延べ7千人もの日本語学習者を支えてこられました。日本語教師の有資格者が独自に作成したテキスト「日本語160時間(上・下)」は、市内外の他団体からも高い評価を得ている。また、体験学習を通じて日本の伝統文化や習'慣を紹介するなど、外国人の市民生活の向上と国際交流の発展に大きく貢献した。
○音楽特別賞
☆後藤正孝=ごとうまさたか
〜リスト・イヤーに国際コンクールで優勝〜
昭和音楽大学卒業、同大学院修了。
リスト生誕200年の記念の年にあたる2011年4月、世界の注目を集めた第9回フランツ・リスト国際ピアノコンクールにて、審査員満場一致で第1位となり、併せて聴衆賞も獲得する偉業を達成されました。在学中から数々の国際コンクールで入賞し、2006年には川l崎市アゼリア輝賞を受賞。将来の飛躍が期待されていたなかで世界的ピアニストとしての活躍を果たし、市の音楽のまちづくりの一層の推進とシティセールスに大きく貢献した。
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2011年8 月31日 (水曜日)
川崎市多摩区の河川敷で防災訓練 : 1500人が参加し実戦訓練、避難所立ち上げも体験
9月1日の「防災の日」を前に川崎市多摩区宿河原の二ヶ領せせらぎ館下流の多摩川河川敷で8月28日、40数団体約1500人が参加、川崎市総合防災訓練が行われた。今回は特に3月11日の東日本大震災を踏まえ、消防、警察、自衛隊などの防災関係者のほか町内会や自治会など自主防災組織による訓練にも力を入れるなど、大震災の記憶も新しいだけに緊張した面持ちで本番さながらの訓練に汗を流した。
写真=倒壊した家屋からの救出訓練
訓練は、市内で直下型地震が発生したとの想定で行われた。中央会場の河川敷のほか、近くの稲田中学校をサブ会場には避難所を開設、専修大学の学生がユーチューブを使って各会場の様子を携帯電話のワンセグで中継する訓練も試みられた。
自主防災組織の訓練では、高齢者など災害弱者に陥りやすい人のため、リヤカーに人を乗せてメイン会場の河川敷に運ぶ訓練を初めて実施した。また、中学生や町会の防災担当者が、市職員の指導で説明書を見ながらパイプなどをつないで作る仮設トイレの組み立てを体験、バケツリレーによる初期消火活動も行った。稲田中では、自治会などが避難所を開設、避難者の集計・報告や救援物資を体育館に運搬するなど、「もしも」に備えて役立つ実戦的な訓練を行った。
メイン会場では、防災関係協力機関による樹木や土砂、車両を撤去する緊急交通路の確保、水道、ガス、電気などライフラインの復旧のほか、消防、警察、自衛隊、NPO
法人救助犬訓練士協会が倒壊した家屋から被災者を助け出す訓練やヘリコプターを使った救出訓練などを行い、堤防上の見学者の関心を集めていた。
救助訓練では、医師会の協力で救出された人の治療の緊急性などを分けるトリアージを行い、本番に備えた。
訓練後、災害対策本部長の阿部孝夫市長は「川崎市は南関東直下型地震の被害想定エリアにあり、発生の確率が高くなっている。災害に対する認識を高め、日常的に官民が力を合わせることが大切で、この総合訓練で関係機関や市民が率先して動いていただいたことを心強く感じた」と講評した。
写真(上から)=ヘリコプターによる救出、仮設トイレを作る中学生、初期消火、救助犬の訓練、川崎市消防局に導入した新車両(2点)
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2011年8 月26日 (金曜日)
JFL・町田ゼルビアとソニー仙台が「震災復興支援試合」:結果はスコアレスドロー
JFLリーグのFC町田ゼルビアが8月21日、町田市陸上競技場で「2011JFL東日本大震災 災害復興支援試合」を開催、ソニー仙台FCと対戦、0対0で引き分けた。
写真(撮影:いずれも山本真人)=途中出場して仙台陣内を責めるMF鈴木崇文(#17)
東日本大震災で大きな被害を受けた活動を休止していたソニー仙台は、今季のリーグ戦は7月2日に始まった後期からの参加となった。18チームが加盟するJFLでは、下位2チームが地域リーグへ自動降格、16位のチームは入れ替え戦を行う(ただし、Jリーグ準加盟チームが昇格した場合は降格するチーム数が異なる)。
震災の影響で日程が変更された前期1節〜6節のうちソニー仙台との対戦を「災害復興支援試合」と名づけ、この6試合の成績はリーグ戦の成績に入れず、降格チームを決定する時に、試合数の少ないソニー仙台だけに加算することとなった。
天皇杯の出場で過密日程となっていたゼルビアは、スタメンを大幅に入れ替えサブメンバーや新人を起用。前半は、両チームともチャンスは作ったが、シュートが枠を外れ、ゼルビアのGK吉田宗広の好守もあり、無得点で折り返した。ゼルビアは後半30分過ぎに勝負をかけ、主力のFW勝又慶典らを投入したが、ゴールを割れずスコアレスドローに終わった。
試合後には、両チームの選手が「ALL POWER FOOT BALL」と書かれたバナーをもって競技場を一周(写真左)、観客から暖かい拍手が送られた。
試合前には、クラブの秘蔵品や選手が出品した品物のオークションなどの復興イベント(写真右)のほか、招待した仙台市のサッカー少年と町田市・多摩市の少年との交流試合も行われた。
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2011年8 月19日 (金曜日)
狛江・多摩川灯ろう流しが8月20日に順延
多摩川の多摩水道橋下流の狛江市側河川敷で、8月19日に予定されていた「こまえ 多摩川灯ろう流し」(多摩川灯ろう流し実行委員会主催、狛江市観光協会後援)が、20日に順延となった。
同実行委員会では、灯ろう流しを開催する19日18時30分ころは強雨が予想されるため開催を見合わせ、明日20日の同時間に開催すると11時30分に発表した。
関連記事=8月19日に多摩川で灯ろう流し>
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2011年8 月16日 (火曜日)
8月19日に狛江市の多摩川で灯ろう流し:数百基が川面に祈りの灯、東日本大震災の物故者も慰霊
多摩川の夏の風物詩「こまえ 多摩川灯ろう流し」(多摩川灯ろう流し実行委員会主催、狛江市観光協会後援)が、8月19日午後6時30分から多摩水道橋下流の狛江市側河川敷で催される。
写真は昨年の灯ろう流し
この灯ろう流しは、市内の6つの寺院や市民で構成する実行委員会が協力し、世界平和と環境保全を願って毎年開かれているもので、ことしは東日本大震災で亡くなった人の慰霊も合わせて行われる。
会場となる河川敷では、僧りょによる読経が流れるなか、川にこぎ出した屋形舟から数百基の灯ろうに点火して流す。同市の灯ろう流しは、2004年まで市などが主催する花火大会と同日に開催されてきたが、花火大会が中止となった2005年からは、夏の伝統行事を市民の手で守ろうと実行委員会が結成され、ボランティアも参加して続けられている。
灯ろうは1基1000円で、申し込みは開催前日まで狛江市内の寺院で受け付けるほか、当日午後4時ごろから6時まで会場でも受け付ける。見学は自由。
当日雨天の場合は20日に順延。
問い合わせは電話03(3480)2330玉泉寺内多摩川灯籠流し実行委員会事務局。
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2011年6 月12日 (日曜日)
川崎市男女共同参画センターが大震災の女性被災者を支援 : 女性用の物資提供呼びかけ
川崎市男女共同参画センター(すくらむ21)が、東日本大震災で被災して不自由な避難生活を送る女性が少しでも快適に過ごせるようにと女性用下着やベビー服、化粧品など、女性に欠かせない品物を送る支援を行うことになり、物資の提供を呼びかけている。
この支援事業は、中原区の等々力アリーナで避難生活を送る女性のために行われるもので、女性用の物資のほか、長期化する避難生活で心や体をケアするために女性だけで話をする相談事なども行う予定だ。
募集している物資は、 未使用の衣類や消耗品、雑貨など。衣類はカップ付きの下着、ブラジャー、ショーツ、靴下、Tシャツ、ポロシャツ、幼児・ベビー服、サンダル、帽子、腹巻きなど。消耗品・雑貨は、日焼け止め、アロマソープ、ヘアクリップなどの髪留め、シャンプー、リンス、生理用ナプキン、介護用パンツ、ベビー用オムツ、汗ふきとりシート、制汗スプレー、洗顔フォーム、化粧品、コットンなど。
支援物資の提供は川崎市男女共同参画センターで6月26日までの毎日9時〜19時(26日は17時)までに直接持参または宅急便・郵送で受付中。送り先は〒213-0001 川崎市高津区溝口2-20-1 川崎市男女共同参画センター。
問い合わせは電話044(813)0808川崎市男女共同参画センター(すくらむ21)。
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2011年6 月 8日 (水曜日)
狛江市のギャラリーで東日本大震災の写真展 : 被災地や帰宅難民の姿を紹介
小田急線狛江駅北口の「泉の森会館ギャラリー」で、狛江市民が撮影した東日本大震災の被災地・気仙沼市の被災前と後の写真、震災当日の東京の帰宅難民の様子や狛江市の防災マップなどを展示する「東日本大震災と私たち展」が7日から12日まで開かれている。
写真=被災地の写真
同展は、被災地の1日も早い復興と、近い将来予想される首都直下型地震に備えようと、同会館の運営をサポートする「泉の森友の会」(井上昭一会長)が主催したもの。
会場には、同会会員の石川英夫さんと息子の泰史さんが撮影した震災前と後の気仙沼市の写真が展示されている。写真は、泰史さんが気仙沼市で被災した大学時代の友人を見舞いに行った時に撮影した地面に打ち上げられた大型漁船や一面ガレキとなった街などの写真20点と、写真が趣味の父の英夫さんが2003年に撮影した美しい同市の海辺の写真16点。比較して見ることで被害の大きさがわかる。
このほか、震災後すぐに石巻市に救援物資やリサイクル自転車を届け、いまも支援活動を続けている市内の市民グループが、石巻市の人々との交流や、現地に行く途中で撮影した福島県いわき市の被災地の写真計116枚がパネルとパソコンの画面で展示している。
また、市内在住の石川清幸さんが公共交通が止まった震災当日の夜、市内の世田谷通りで徒歩や車で家路に向かう「帰宅難民」の様子を撮影した写真(写真左)、狛江市の防災マップ、世田谷区、川崎市、町田市の市民グループと自治体の協力で作成した「せたまちMAP『災害時無事に帰るための備え』」(財団法人都市緑化機構防災公園技術普及推進共同研究会)も展示している。
入場は無料で、開館時間は10時〜18時。
問い合わせは電話03(5497)5444泉の森会館。
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2011年6 月 3日 (金曜日)
川崎市宮前区の北部市場で6月4日に「食と花のフェスタ」:被災地を応援、東北地方の食品などを即売
「食べて被災地の復興を応援しよう」と川崎市宮前区の川崎中央卸売市場北部市場で6月4日9時から11時まで新鮮な食料品などを即売する「北部市場 食と花のフェスタ」が催される。
同市場には、東日本大震災に見舞われた被災地から多くの生鮮食料品が出荷されてきた。市場では、こうした産地の復興を願い、これまでの農産物、水産物の供給に対する感謝を表すため、昨年から開いている「食と花のフェスタ」のテーマとして、被災地の応援を取り上げることにしたもの。
会場では、「がんばろう日本」を合い言葉に、青果と水産物棟の仲卸売り場で旬の野菜や果実、水産物の即売、関連棟売り場で食料品、雑貨類を販売する。また、管理棟裏に被災地応援コーナーを設け、福島県産のアスパラガス、ブロッコリー、かすみ草、茨城県産のメロン、小玉スイカ、宮城県気仙沼産の水産加工品など、東北地方の野菜や果物、水産物、花を即売、売上の一部を義援金として被災地に寄付する。
このほか、9月3日にオープンする藤子・F・不二雄ミュージアムにちなんで、小学生以下を対象にドラえもんスタンプラリーを実施、スタンプをそろえた先着300人に景品をプレゼントする。
会場へは東急田園都市線宮前平駅から市バス清水台下車徒歩5分、東急田園都市線たまプラーザ駅から東急バス平津三叉路下車徒歩10分。
問い合わせは電話044-975-2220川崎市経済労働局中央卸売市場北部市場業務課。
ホームページhttp://www.city.kawasaki.jp/28/28sizyo/home/hokubusijyoutop.html
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