2016年11 月10日 (木曜日)

狛江消防少年団が夜回り:夜の街で「火の用心」呼びかけ

161109patrol002秋の火災予防運動が始まった11月9日夕、狛江消防少年団の団員や父母、狛江消防署員など約50人が小田急線狛江駅周辺などを午後5時30分頃から約1時間にわたって夜間パトロール、拍子木に合わせて「マッチ一本火事の元」などと叫びながら、道行く人たちに「火の用心」を呼びかけた。

写真=火の用心を呼びかける子どもたち

このパトロールは同少年団が毎年、火災予防運動の一環として行っている。
団員たち約30人は狛江消防署に集合、午後5時20分頃に同署を出発、狛江市役所前を経て狛江駅北口と南口などを回るコースと、松原通りから西野川,東野川を回るコースに分かれて約1時間にわたって夕方の街を歩き、防火を呼びかけた。この日は都心で木枯らし1号が吹くなど12月上旬並みの寒さで、通行人のなかには「ご苦労さま」と声をかける人もあった。

 

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2016年4 月 8日 (金曜日)

川崎市麻生区で新1年生が1日警察署長 : 「交通ルールを守ってね」交通安全を呼びかけ

160405itinitisyotyo 02交通ルールを守って事故をなくしましょう——川崎市麻生区の新百合ケ丘駅南口のバスロータリーで4月5日、この日入学式を終えたばかりの区内の男女2人の小学新1年生が1日麻生警察署長となり道行く人に交通安全を呼びかけた。

写真=啓発物を配る新1年生の1日警察署長と麻生警察署長

 

160405itinitisyotyo 034月6日から15日までの「春の交通安全運動」の啓発キャンペーンとして、麻生区交通安全対策協議会が実施する恒例の行事。同運動は、毎年、新入学児童・園児の交通事故防止が重点となるため、同区では区内の小学校が輪番で新入学児童に1日署長を依頼しており、ことしで18回目となる。
今回は入学式を終えたはるひ野小学校の関口央理君と加藤玲菜さんが警察官の制服を着て、麻生警察署で三鬼洋二署長から辞令を受け取った後、14時20分からペデストリアンデッキで出発式に参列した。会場には、禅寺丸柿をあしらった麻生区公認のゆるキャラ「かきまるくん」も参加、子どもの人気を集めた(写真左)
160405itinitisyotyo 01出発式のセレモニー(写真右)では、主催者を代表して三木署長が「6日から春の交通安全運動が行われています。麻生区は柿生駅列車事故による死亡事故は以外は死亡事故はありませんが、けが人がすでに100人織り、県全体では31人が死亡しています。人身事故の多くは、自転車を含めた二輪者と高齢者で半数に達し、自転車でもヘルメットは必要です。運動期間中は特に、一瞬で犯人と被害者になる交通事故をぜひ避けたい」と挨拶した。続いて4月1日に着任した北島仁美区長が「春の交通安全運動は新入学児童に併せた活動を行っています。川崎市はセレサ川崎から新入学児童用に黄色いランドセルカバーを贈られていますが、カバーを見かけたら注意してもらいたい。通学になれた1カ月後くらいが危なく、交差点で低学年の飛び出しが多いので、大人が気をつけて欲しい。期間中は1件も事故のないよう取り組みたい」と話した。その後2人の子ども署長は「交通安全 スタート」と号令をかけ、参加した交通安全関連団体の約100人とともに用意した約1,000個のチラシと色鉛筆を道行く人に手渡していた。
2人は「寒い日だったけど、でみんなが集まってくれてうれしかった」「チラシ配りは少し恥ずかしかったけど制服を着て楽しかった」と話し、買い物客などから「かわいい署長さんね」と声をかけられ記念写真の撮影に応じていた。


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2016年1 月10日 (日曜日)

多摩川河川敷でこまえ初春まつり:陽気に誘われどんど焼き、出初め式、ロードレースに人の波

160110hatsuharu001狛江市猪方の小田急線多摩川鉄橋下流にある多摩川緑地公園グランドで1月10日にどんど焼き、消防団出初式、ロードレースの3つの行事をまとめたこまえ初春まつりが行われ、暖かな陽気に誘われて多くの市民が河原で伝統行事やスポーツを楽しんだ。

写真=大きな炎を上げるどんど焼きの小屋

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青空に6色の水のアーチ

このイベントは、これまで1月第2日曜に別々の会場で行われていた3つの行事を、多くの市民に一度に楽しんでもらおうと、昨年から行うことにしたもので、ことしで2回目。
イベントに先がけ、はしご車やポンプ車など消防車両が9時に狛江市役所から狛江駅北口ロータリー、狛江三叉路、多摩水道橋などをパレード、会場に入った。
下流のどんど焼き会場では、伊豆美神社の宮司がおはらいをした後、狛江市ボーイスカウト連絡協議会(服部英広会長)の狛江第5分団カブ隊の富岡優樹君とビーバー隊の大谷裕土君が10時に竹やわらなどで小屋にたいまつで点火した。前日に河川敷で刈ったカヤや竹などで市内のボーイスカウトの隊員が作った高さ約10mの小屋は数分でまっ赤な炎に包まれ、周りからは大きなどよめきが上がった。会場に立てられたテントでは甘酒とおしるこ各800人分がふるまわれ、訪れた人の長い列ができていた。会場には点火前から正月飾りを持った人が次々と訪れ、「門松やしめ縄はゴミに出すわけにはいかないので、助かる」などと話していた。

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子どもたちも力走

消防団出初め式は、10時30分に北睦第二区五番組の木遣り・纏(まとい)ふるいの演技を先頭に、市内の6つの消防団と消防少年団など約130人が入場行進。消防総監優良表彰などに続いて、2015年に都大会で3位になった野川消防団などによる消防ポンプ自動車操法などの模範演技などが披露された。式の最後に一斉放水が行われ、赤、緑、黄色など6色の放水が青空にカラフルな弧を描き、見物客から一斉に拍手があがった。
会場には、2020年の東京オリンピック・パラリンピックのPRブースなども設置され、狛江産の野菜を使った2,500食分のとん汁が振る舞われ、人気を集めていた。
46回目を迎えるロードレース(狛江市・狛江市教育委員会主催)には480人が参加。堤防上に設けられた1km、2km、3km、5km、10kmの5コースで年齢や性別に応じて14クラスに分かれ健脚を競った。
暖かで風もほとんどない絶好のレース日和に恵まれ、選手たちは沿道の盛んな応援を受けながらゴールめざして懸命に走り、気持ちの良い汗をかいていた。

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2015年11 月19日 (木曜日)

狛江市のこまえ正吉苑で消防訓練:火災シーズンに備え、福祉施設の職員らも参加

151119shokichien002高齢者や障害者を火災から守ろうと、狛江市西野川2丁目の地域福祉サービスセンターこまえ正吉苑(毛尾ゆかり施設長)で11月19日、自衛消防訓練が行われた。この日は、職員や入所しているお年寄り、地元の小足立町会の市民などが初期消火や避難誘導など実戦に即した訓練を行ったほか、市内の福祉施設からも職員などが加わり、消火器の操作方法を体験、防火への心構えを新たにしていた。

写真=施設めがけ一斉放水

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車いすで入所者の避難誘導

訓練は、これまで狛江消防署で催していた福祉施設における防火安全対策連絡会を、自営消防力のさらなる強化を目的にこまえ正吉苑の協力で初めて署の外で実施したもの。
この日の訓練は、施設2階の洗濯室から出火し、逃げ遅れた人が多くいるたという想定で、職員が消防署に通報、自衛消防隊が初期消火を行うとともに災害時応援協定を結んでいる小足立町会の市民が同苑にかけつけて、入所している車いすの人などの避難誘導を行った。さらに、狛江消防署と狛江市消防団が救出にあたり、負傷者を救急車に運び、施設へ一斉放水を行った。

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消火器の操作を実地で体験

訓練の後、市内の18の福祉施設などから参加した22人が交代で消火器の操作法を実際に体験するとともに、3つの施設が防火安全対策への取り組みについて発表を行い、防火対策の充実に向け意見交換などを行った。

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2015年10 月13日 (火曜日)

川崎市の麻生区地域功労賞に3氏1団体

151011asaotiikikourou 01川崎市麻生区で地域のために尽くした人を表彰しようと10月11日、あさお区民まつりの会場で8回目の「麻生区地域功労賞」の授賞式が行われ、川崎市麻生区百合丘の佐藤眞澄さん、片平の安井良衛さん、栗木の小林隆一さんと京野哲也さん(表彰式は欠席)、岡上太鼓の4氏1団体が表彰された。

写真=麻生区地域功労賞の(前列左から)佐藤眞澄さん、多田昭彦麻生区長、福田紀彦川崎市長、中島泰己あさお区民まつり実行委員長、安井良衛さん、(後列左から)小林隆一さん、岡上太鼓代表の梶修平さん

151011asaotiikikourou 02表彰式では、あさお区民まつりの特設ステージで多田昭彦麻生区長が、受賞者の佐藤さんらに賞状と記念品を手渡した(写真左)

受賞理由は
○佐藤氏は、1990年に始まった「百合ヶ丘歩く会」の2代目会長として電車やバスを利用して日帰りできる関東一円の名所・旧跡の散策を年13回、中断することなく続け、地域の交流を続けている。このほか、百合丘第二公園でラジオ体操の実施や公園の管理運営のリーダーとして活躍、地域住民のつながりを広げることに尽力している。

○安井氏は、片平町内会の役員をしながら2003年から区内の障害者福祉施設で子どもの面倒をみたり、老人福祉施設の金井原苑の行事の手伝いや居住者の買い物などの移送サービスのほか、地域の高齢者の支援活動を行っている。また町内会でも災害時要援護者避難支援者に関してのアドバイスなどをして地域活動に尽力している。

○小林隆一さんと京野哲也さんは、2008年に栗木町内会の防犯パトロール体制の確立に尽力、栗木台小学校のPTAなどと協力して毎月3回実施する防犯パトロールのリーダーとして貢献するほか、町会内での不法投棄防止のパトロールも行っている。また、犯罪防止に役立つ防犯カメラの設置のために土地所有者や行政との調整役を担い、地域防犯活動に尽力している。

○岡上太鼓(梶秀平代表)は、1991年に小学生11人を中心に発足した団体。当初は岡上町内会の盆踊り、敬老会への参加だけだったが、練習の成果が認められ近隣の町会の行事でも活動、他の団体との交流も活発に行い、子どもたちの社会性を養った。現在50人を超える会員が岡上の伝統芸能を守るとともに青少年の健全育成につなげいる。

地域功労賞は同区が2008年度に制定した制度。区内で地域や区のイメージアップなどに貢献する活動に地道に取り組み、他の表彰制度に該当しない個人または 団体に対し区が光を当てて功績を称えるもの。町会、自治会などから候補者を募集して区町会連合会、区社会福祉協議会、区文化協会役員などで構成する選考会 で受賞者を選ぶ。
多くの区民に賞を知ってもらおうと同年から区民まつり当日に野外の特設ステージで表彰式を行っている。

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2015年6 月 1日 (月曜日)

狛江市の多摩川河川敷で水害シーズンを前に水難訓練 : 21機関、440人が参加

150530suibokunren 11台風や集中豪雨など水害のシーズンを前に5月30日、狛江市猪方4丁目先の多摩川河川敷でヘリコプター、大型クレーンなど車両85機を使う大がかりな東京消防庁・狛江市合同総合水防訓練訓練が行われた。会場には市民約1800人が訪れ、夏を思わせる強い日射しの下でくり広げられる緊迫した訓練を汗をふきながら熱心に見守っていた。

写真=訓練会場の全景

150530suibokunren 01訓練は、台風の影響で活発化した前線に伴う集中豪雨により狛江市内の各地で道路冠水、家屋への浸水などが発生、多摩川が増水し氾濫危険水位に達したため狛江市長は避難指示を行うという想定で、東京消防庁に所属する多摩地区の各消防職員、狛江市、狛江市消防団など21機関、約440人が参加して実施された。
150530suibokunren 02会場では、狛江消防少年団や狛江市防災会、災害時支援ボランティアなどが住宅に見立てた壁の前で、ポリタンクやビールケースなど身近な材料を使って浸水を防いだり、中学生が脚立を使って中にいる人を助け出す一般市民参加型の訓練が行 150530suibokunren 03われた。続いてハイパーレスキュー隊が流失の危険が迫った家に取り残された人をヘリコプターで救い出す訓練や、土砂で埋まった家や車からチェンソーなどの機材を使って鋤く出す土砂災害救助訓練を実施、泥ねい地から車を運び出す緊張感あふれる訓練を行った。
150530suibokunren 09また、都市型浸水を想定し多摩地区の各消防隊員らが積土のう工法、鋼板防護工法、マンホール噴出防止工法のほかクレーンを使い約1トン大型土のうを積み上げる浸食防止工法など7種類の越水防止工法を行った
メイン会場の横に設けられた展示エリアではブロワー車、水上バイク、双腕重機など珍しい車両の展示のほか、集中豪雨を体験できる国土交通省京浜河川事務所の降雨体験車も展示され、親子連れなどがビニールカッパを着てびしょ濡れになりながら楽しそうに体験していた。
堤防の上では大勢の市民が熱心に見ていた。
150530suibokunren 12訓練後に大江秀敏消防総監は「狛江は昭和49年9月に台風16号で事故起きた場所で、東京消防庁は6日間でのべ2800人が水防活動した。行政や地元住民が連携すれば、被害を最小限に抑えることができる。今日の訓練で相互の連携が一層強固なものとなり、世界一安心安全な東京を目指します」と講評を述べた。高橋市長は「41年前の多摩川決壊で狛江の名前が全国に知れ渡った。日本で二番目に小さな市だが、コンパクトさを生かし顔と顔が見える関係ができているので、訓練によって自助・共助・公助の意識を高め安全なまちづくりを目指したい」と話した。

150530suibokunren 04 150530suibokunren 05 150530suibokunren 06 150530suibokunren 16 150530suibokunren 08 150530suibokunren 17 150530suibokunren 10 150530suibokunren 15 150530suibokunren 18150530suibokunren 20


 

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2015年5 月15日 (金曜日)

川崎市麻生区の新1年生が1日警察署長 : 交通事故ゼロを呼びかけ

150513kotsuanzen02麻生区から悲惨な交通事故をなくしましょう——川崎市麻生区の新百合ケ丘駅南口のペデストリアンデッキで5月13日、区内の小学1年生2人が1日麻生警察署長となり道行く人やドライバーに交通安全を呼びかけた。

写真=交通安全キャンペーンのグッズを配る1日警察署長

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ドライバーに交通安全を呼びかけ

麻生区交通安全対策協議会が5月11日から20日までの「春の全国交通安全運動」のキャンペーンとして行ったもので、例年は4月に実施しているが、ことしは統一地方選のため、約1カ月遅れとなった。
春の交通安全運動は、新入学児童や園児の交通事故防止を重点にしているため、同区では区内の小学校が順番で新入学児童に1日署長を依頼しており、ことしで17回目。
今回は、百合丘小学校の村上康貴君と朝日瑞季さんが警察署長を務めた。2人は麻生警察署で三鬼洋二署長から署長の辞令を受け取った後、14時30分からペデストリアンデッキで行われた開会式に参列した。
三鬼署長が「麻生区ではことしに入って交通事故の死者はゼロだが、負傷者は5人増えている。高齢者の事故は減ったが、二輪車の事故の増加が目立っている。交通事故は当事者だけでなく家族など周りの人の人生を狂わせてしまう。十分に気をつけてほしい」などと呼びかけた。続いて多田昭彦区長が「川崎市は全国の政令指定都市の中で10万人あたりの交通事故がいちばん少ない。さらに麻生区は全7区の中でいちばん少ない。入学から1カ月たって新入生も慣れた頃だが、気の緩みが出てくる時期でもある。子どもの事故のなかでは飛び出しが多いので、家庭でも気をつけるよう注意を促してほしい」と訴えた。

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三鬼署長(中央)と一緒に敬礼する2人の1日署長

その後、2人の子ども署長の「交通安全スタート」の号令で、交通安全関連団体の約100人とともに用意した約1,000個のチラシと色鉛筆を通行人やドライバーに手渡した。買い物客などからは「かわいい署長さんね」と足を止めてチラシを受け取り、握手で激励していた。

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2015年3 月18日 (水曜日)

川崎市中原区が区内の企業に感謝状を贈呈 : 児童の交通安全に尽力

150316kansyajyo 01川崎市の中原区役所が3月16日、区内の児童を交通事故から守るために尽力した信号機器株式会社(川崎市中原区市ノ坪160番地)に感謝状を贈った。

写真=感謝状を手にする遠藤芳郎信号機器社長、児童3人、志村辰也東住吉小学校校長、鈴木賢二中原区長

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通学路に設置された交差点クロスマーク(中原区提供)

同社は、道路標識や鉄道信号など主に交通安全に関するデザイン・設計・製造・工事を行っている。日本リーグ2部に所属する卓球部があり、選手らがふれあいスポーツ卓球教室に参加するほか地域の小学生の社会科授業などで工場見学にも対応する地域に密着した活動を行っている。
感謝状は、2014年12月に同社本社近くの東住吉小学校の通学路14カ所の交差点に
同社が交差点クロスマーク表示を無償で提供したことへのお礼として同区が贈ったもの。この日は、遠藤芳郎社長、志村辰也東住吉小学校校長、同小6年の児童3人、中原警察署の水原豊交通課長、鈴木健二区長が参加。まず、遠藤社長から鈴木区長に交差点クロスマーク表示の目録が手渡された後、鈴木区長と志村校長から感謝状が手渡され、6年生の児童3人から「ほくたちのためにマークをつけてくれてありがとう。安心して通学できます」などのお礼の言葉が述べられた。
クロスマークがつけられたのは、東急東横線西側の今井南町と木月伊勢町の歩道がない生活道路。参加した子ども達によると、道幅が狭いため見通しが悪く急に車が出てきたりスピードを出す自転車が多い場所で、カーブミラーなどを確認しながら通学しているという。

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2015年3 月 7日 (土曜日)

川崎市多摩区で3月8日の夕方に灯籠流し : 東日本大震災と阪神淡路大震災の鎮魂と復興願い

川崎市多摩区の市民団体が、2011年に起きた東日本大震災と1995年の阪神淡路大震災を記憶に留め、被災者の鎮魂と被災地の復興を祈ろうと、3月8日の夕方に川崎市多摩区稲田堤で催す「多摩川灯ろう流し」の参加者を募集している。

この市民団体は、多摩川の生態系を守る活動を行っている特定非営利活動法人おさかなポスト(山崎充哲代表)。同会は、多摩川に外来種の魚を捨てないようにと、2005年から飼いきれなくなったペットの魚やカメなどを多摩区の稲田公園内に水槽を設けて引き取り、里親を探して飼ってもらう命の引き継ぎを行っている。このほか市内などのイベント会場で移動水族館を開き、魚への関心や命を大切にする啓蒙活動も行っている。
東日本大震災後は、避難所で飼えないなどの理由で多くの魚を引き取った。また、被災地の福島県の子ども達に魚を届ける「多摩川水族館」活動も行っており、2013年は須賀川市、2014年は本宮市に出かけて子どもたちと交流を行っており、
2015年は会津若松市など2市で「多摩川水族館」の実施予定だ。
震災後は「あの日を忘れない 追憶と鎮魂 復興を祈る」を目的に稲田公園にあるおさかなポストの近くの多摩川で灯ろう流しを毎年開催している。
会場では、16時から流し灯ろう工作、多摩川美化活動、おさかなポスト里親捜しや被災地の子どもに多摩川水族館を届けるための募金活動を行う。17時30分に開会式と黙祷後、灯ろうを流し始め19時30分に終了の予定で、強風の場合はキャンドルナイトに変更する。
参加は自由で、小学生以下は保護者同伴。美化活動のゴミ拾い用のレジ袋と、マッチやライター(保護者が持参)、灯ろう工作用の紙コップ・油性ペンと灯ろうを水に浮かべるための発泡スチロールトレー(スーパーなどで肉や魚を販売するためのに使われる食品トレーなど)と懐中電灯、あればライフジャケットを持参する。
同会では当日の灯ろう回収などのお手伝いスタッフも募集している。
問い合わせは電話090-3209-1390山崎さんまたはメール(RiverRanger777@gmail.com)。


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2014年12 月13日 (土曜日)

川崎市麻生区で交通安全運動にウルトラマンが登場 : 人気にあやかり大勢の人垣

141210urutoraman 03異星人救世主の力を借りて交通安全の輪を広げようと、川崎市麻生区の新百合ヶ丘駅南口のペディストリアンデッキで年末の高越安全運動を前に12月10日、ウルトラマンとウルトラマンギンガが登場する交通安全キャンペーンが行われた。

写真=新百合ヶ丘南口でウルトラマンらと握手する事故防止啓発チラシを持った子どもたち

141210urutoraman 01川崎市内の各警察署では忘年会など飲酒の機会が増える12月11日から20日まで年末の交通事故防止運動を行っている。麻生警察署では毎年、期間中は「無事故で年末 笑顔で新年」 「自転車も 乗れば車の 仲間入り」「醒めたはず その思い込みに 魔が潜む」の3つのスローガンを掲げ、駅周辺や幹線道路で啓発活動を繰り広げる。
キャンペーンは、区役所、同区交通安全教会などで構成する麻生区交通安全対策協議会が主催、円谷プロダクション、川崎市消防音楽隊などの協力で実施された。南口のカマキリ像前の広場に関係団体の会員約120人が参加、多田昭彦麻生区長、川田安男麻生警察署長らが交通事故ゼロに向けて挨拶(写真左)し、麻生区交通安全母の会副会長が飲酒運転、自転車事故の防止、シートベルトとチャイルドシートの着用を呼びかける宣言文を読み上げ、拍手で採択した。

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決めボーズで主催者と記念撮影するウルトラマンら

その後、市消防音楽隊がアニメソングの「帰ってきたウルトラマン」の演奏を始めると特別ゲストのウルトラマンとウルトラマンギンガが会場に現れ、集まった子ども達から歓声があがった。ウルトラマンらは子どもたちとの握手会を行う間、音楽隊がなじみのアニメソングを演奏、交通安全対策協議会の会員らが子どもや通行人に来年のカレンダーと啓発チラシなど配布物を1,000部配った。
141210urutoraman 05主催者によると、多くの子どもたちにウルトラマンとのふれ合いを楽しんでもらおうと区内の保育園などに事前に呼びかけたため、会場には幼児や小学生、ウルトラマンのファンのおとなが大勢集まり
30分あまりで配布物を配り終えた。なかには子ども時代にテレビで見て育ち、親子でファンにという家族も多く、「パパのために写真を撮ろう」と子どもに話しかける母親やウルトラマングッズを持参でウルトラマンの衣装を着た幼児もいた。川崎市内でウルトラマンが参加する交通安全キャンペーンは初めてだったが、主催者は「予想を超える喜ばれ方」とウルトラマンの人気に驚いていた。
円谷プロダクションの広報によると2011年の東日本大震災後には被災地の子どもたちを支援するため「ウルトラマン基金」を創設、主に東北地方を中心に防災や安心安全など地域全体で行うキャンペーン活動の協力を行っており、今回の話が持ち込まれその一環としてウルトラマンの出演が実現したという。

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