2017年3 月17日 (金曜日)

狛江市の中央公民館で原発被災地の実情に迫るTV番組の視聴と制作者の講演会 : 市民団体が主催

狛江市中央公民館で3月18日に東日本大震災の原発事故で被災地となった福島県浪江村のある地域を題材にしたテレビドキュメンタリー作品の制作者を招き、「制作者が語る 原発被災地で見たこと、考えたこと」(狛江の放射線を測る会/共生のまち・狛江をめざす会主催)が開かれる。

この作品はNHKBSプログラム「赤宇木」(2016年3月13日放送、9月7日再放送)の2時間番組で、テレビ番組制作者などから評価の高かった作品のひとつ。制作者は、JCJ(日本ジャーナリスト会議)賞受賞作「ネットワークでつくる放射能汚染地図」などを手がけ、現在は放送文化研究所上級研究員の大森淳郎さん。
「赤宇木」は、放射線量が突出して高かった地域で、避難困難区域の指定を受けている地域。番組は、かつてこの村に住んでいた人を追いながら村の歴史にも迫っている。
イベントの開催時間は、13時30分から16時30分。問い合わせは03-3480-7477狛江の放射能を測る会。

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2016年10 月13日 (木曜日)

狛江市で10月16日に食品ロスの有効活用テーマに講演会 : フードバンク狛江が市民協働事業で開催

狛江市で世界食品デーにあたる10月16日に、食品ロスとその活用について考えようとNPO法人フードバンク(田中妙幸理事長)が、狛江駅前のエコルマホール6階多目的室で講演会「食品ロストその活用〜フードバンク活動で支え合う地域づくりを」を開く。

同会は、同市在住の田中理事長が2014年に近所に住んでいた少年とその一家を通し、子どもの貧困や明日の食料に困る困窮家庭があることを知ったのがきっかけ。田中さんはその後、テレビの報道漠組で個人や企業から寄贈された食料を生活困窮世帯に食料を配るフードバンク活動を存在を知り、川崎市のフードバンクをを訪ね、明日の食料に困る生活困窮者へ食品を届ける活動を開始した。それと同時に、自分の住む町でも活動拠点を作ろうと、「フードバンクを考える会」を立ち上げ活動への理解や子どもの貧困ついて勉強会を重ねて活動の輪を広げ、賛同者とともにNPO法人を設立、今年夏に認可を受けた。現在、狛江市の生活困窮者の相談窓口を通じて約70世帯に緊急食料援助を行っている。
日本では年間約800万トンの食料が廃棄されその処理にも多くのエネルギーが必要という。同会では、生活困窮者の支援だけでなく、賞味期限やパッケージの破損などでまだ食べられるのに捨てられる食品ロスの問題にも一石を投じようとした活動を続けており、市内で行われるさまざまなイベントに参加し、活動紹介と家庭に眠っている食品を集めるフードドライブも実施している。
同会では活動を続ける中で行政の協力の必要性を感じ、2015年度に「狛江市市民提案型市民協働事業」に応募、提案が受け入れられフードバンクへの理解を深める第1弾として今回の講演会の開催が決まった。当日は、女子栄養大学などの講師のほか消費生活アドバイザーも務める食品ロス問題の専門家・井出留美さんが各地のフードバンクなどの取り組みなどを講演する。その後、フードバンクの関係者や寄贈者がリレートークする。講演会の時間は13時30分、リレートークは15時からで、手話通訳と要約筆記もある。定員は100人で入場は無料。
田中理事長は「捨てるのは『もったいない』から必要な人に届けて『いだただきます』と感謝できる、人にも環境にもやさしい社会を目指したい」と参加を呼びかけている。
同会では食品の寄贈と活動資金の寄付を常時行っているが、市民協働事業として17日〜21日10時から16時までで市役所2階のロビーでフードドライブを実施、米、餅、缶詰、乾麺、調味料、レトルト食品、飲料、菓子など常温保存が可能で、賞味期限が1カ月以上ある食品の持ち込みを呼びかけている。期間中は、同会の活動のパネル展示も行う。
同会では食品の寄贈と活動資金の寄付を常時受け付けている。受け付け場所は、同会倉庫・連絡事務所(狛江市東和泉1-3-11若葉荘108号室)、または市民活動支援センター こまえくぼ1234(電話03-5761-5556)。
問い合わせは、03-5497-0272フードバンク狛江またはメールinfo@fb-komae.org
HPはこちら>

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2016年6 月19日 (日曜日)

狛江市長選挙、きょう投票、21時から開票 : 期日前投票は前回よりわずかに上回る

任期満了にともない6月12日に告示された狛江市長選挙は、19日に市内14カ所の投票所で午後8時まで投票が行われ、午後9時から市立体育館で即日開票される。
同市長選には、無所属新人(共産党、社民党、新社会党、緑の党グリーンズジャパンが推薦)の平井里美(ひらい・さとみ)氏(54)と2期目を目指す無所属現職(自民党、公明党、狛江・生活者ネットワーク・民進党推薦)の高橋都彦(たかはし・くにひこ)氏(64)(選管届け出順)がの2人が立候補した。
当日有権者数は65,986人(男31,461人、女33,925人)で、前回の当日有権者数62,996人より2,390人増えている。
18日まで行われた期日前投票を済ませた人は5,699人(全有権者の8.63ポイント)で前回の4,816人(同7.64ポイント)よりわずかに上回った。

お知らせ

k-pressでは6月19日夜から狛江市長選挙の開票速報をお伝えします。

 

2016-06-19 in 06)政治, 10)社会, a) 狛江市のニュース, h)東京都 | Permalink | コメント (0)

2016年6 月18日 (土曜日)

狛江市で選挙年齢引き下げを前に高校生ボランティアが活動: 狛江市長選挙の期日前投票を手伝う

160616senkyovolunteer 01若い世代に選挙に関心を持ってもらおう−−狛江市選挙管理委員会が6月19日に投票が行われる狛江市長選戦で初めて高校生のボランティアを募集した。応募した高校生は狛江市役所で行われている市長選挙の期日前投票で投票用紙の交付や受け付け事務などを手伝っている。

写真=狛江市役所の狛江市長選挙期日前投票でボランティアをする高校生の河野未有さん

ボランティア募集は、7月執行の参議院議員選挙から選挙権年齢が20歳から18歳に引き下げられることにちなみ、現行の選挙権では最後の首長選挙となる同市長選を手伝うことで選挙制度への理解と関心を深めようと同委員会が企画。5月15日号の「広報ごまえ」で市内在住または市内在学の高校生を募集したところ、同市在住で都立狛江高校2年の河野美有さん(16)が応募した。
河野さんは、13日から18日までほぼ毎日放課後に市役所に来て期日前投票の投票用紙の交付や受け付け事務を1日あたり2時間行っている。河野さんは「小さいころから選挙の度に母に連れられて投票所に行っていました。別のボランティア活動で市内の複数の市議とも交流があり選挙への関心がありました。今回の体験を通して選挙制度や天気や時間帯によって投票に来る人数が違うことなど投票所の様子を実感できて面白かったです。次の参議院選挙は私はまだ投票権はないですが、この体験を学校の友人らに話して『一票の大切さ』を広めたい」と笑顔で話した。
市選挙管理委員会の井上和信事務局長は「今回の応募は1人だけだったが、次は投票事務のアルバイトに高校生を採用することも検討し、新たに有権者となる人も含め若い人に選挙への関心を高めていきたい」と話している。

2016-06-18 in 04)教育・子ども , 06)政治, 10)社会, a) 狛江市のニュース | Permalink | コメント (0)

2016年4 月29日 (金曜日)

狛江市長選:日本語学校教師の平井里美氏が無所属で出馬を表明

160428hirai 01任期満了に伴い6月12日に告示、19日に投票が行われる狛江市長選挙に、「市民センターを考える市民の会」元代表で、日本語学校教師の平井里美(ひらい・さとみ)氏(54)が無所属で立候補すると表明した。4月28日に市議会応接室で開いた記者会見で明らかにしたもので、同市長選には、現職の高橋都彦(たかはし・くにひこ)氏が15日に再選への出馬を表明している。

写真=平井里美氏

記者会見した平井氏は、約2カ月前に市民グループから出馬を打診されたものの一端断った経緯を明らかにしたうえで、「普通の市民が立候補することで政治が身近になり、何かできるかもしれないという希望がこの町に生まれるなら」と先週、立候補を決意したと話した。
また、日本語講師をしていた時に第一子を出産したが、非常勤だったため保育園に子どもを預けられず失職、それがきっかけで公民館でのサークル活動などを通して地域との関わりができ、地域活動を始めた。市民センター増改築に関する市民運動では、市民の声が行政に届きにくく、軽く扱われることを実感、「市への要望を市民が自由に発言できない現状が、立候補を決意した大きな理由」と説明。さらに「多様な価値観が大切にされ、行政と市民と専門家が一緒にまちを考えて作っていく市民参画・市民協働を実現したいと考え、公民館や図書館を充実を願う市民とともに『市民センターを考える市民の会』を立ち上げ、提案をまとめ4月6日に市に提出しました」「市民と行政が対等にまちづくりに取り組む方法を狛江から全国に発信したい」などと話した。
政策の主な骨子として「子どもも親も大切にされるまち」「小さな声もしっかりと聞き取り対話する市政」「魅力と活気、安全で住みよい住民本位のまちづくり」「立憲主義回復、安保法制廃止を狛江から」「地方自治体として、市民の声や願いを国や都に届ける」「市民要望の実現と財政確立を両立させる」を掲げ、5月中旬までに具体的な政策を発表する予定だ。
選挙母体となる「小さな声を聞く狛江」は、さまざまな市民活動をしている市民で構成。公民館・図書館再生市民プロジェクト事務局の青木香奈さん、ジャーナリストの伊藤千尋さん、団体職員の大熊啓さん、元東京農工大学大学院教授の小島喜孝さんが共同代表を務める。
記者会見には伊藤さんを除く3人が同席した。

同会では5月下旬に選挙事務所を開設する予定。

2016-04-29 in 06)政治, 10)社会, a) 狛江市のニュース | Permalink | コメント (0)

2016年1 月11日 (月曜日)

狛江市で成人式 : 382人が晴れ着で参加、社会人の決意新たに

160111seijin001狛江市の成人式が「成人の日」の1月11日、小田急線狛江駅前のエコルマホールで催され、晴れ着に身を包んで参列した新成人たちは社会人としての決意を新たにするとともに、久しぶりに会う同級生との歓談を楽しんでいた。

写真=誓いの言葉を手渡し高橋市長と握手する新成人

 

160111seijinnsiki002同市の新成人は704人で、式典には小・中学校時代を狛江で過ごし、狛江市で出席したいと連絡のあった735人に案内状を出し382人が参加した。
同市の成人式は1998年から公募した新成人による実行委員が企画・運営しており、セレモニーが短いのが特色で、3部形式で実施される。実行委員らがSNSやLINEなどITを使って参加を呼びかけおり、市外在住者でも市内の中学校卒業生の参加も認めているため、毎年対象の半数以上が参加している。
ことしは大間瑠偉委員長のほか10人の委員が9月から準備を進め、当日の司会・進行を担当した。
160111seijinnsiki003第1部の式典では、主催者を代表して高橋都彦市長が「成人おめでとうございます。皆さんの生まれた年には阪神淡路大震災が起きました。ことし7月には参議院選挙が行われますが、ことしから法律が変わって皆さんが一番若い選挙人ではなくなりましたが、よく考えて国の未来を託せる人を選んで下さい。人生の先輩として言うと、この年齢になるまであっという間でした。一度きりの人生を大切に歩み、時代の変化に対応しながら、古き良く物は残しつつ、変えるべき物は柔軟な頭で対応して、悔いのない人生を歩んでください」とはなむけの言葉を贈った。

これにこたえ、新成人代表の齋藤利香さんと雪代弘太さんが「いま私たちは思い思いに学校や仕事と向き合い生きていく目標がある人、まだ探している人など、それぞれが自分に向き合い、社会に貢献できるよう努力しています。狛江という小さな市で育ち、小さいがゆえに団結して努力することのすばらしさを学ぶことができました。成人を迎え、今後の日本を支えるために日々精進して努力していきます」と誓いの言葉を述べ(写真左)、約20分で式典を終了した。
160111seijinnsiki004第2部では、狛江第二中学校ダブルダッチ部の1、2年生とOBの高校生が華麗な演技を披露、新成人たちは後輩の演技に盛んな拍手を贈っていた。その後クオカードが当たる○×クイズ、温泉券やディズニーランドのペアチケットワインなどが当たる抽選会、小・中学校の行事の写真や教師からのビデオレター投映などのアトラクションが行われ、会場はなごやかな雰囲気に包まれていた。
エコルマの多目的ホールで行われる第3部では、中学時代の教師らも参加、かつての級友や恩師と久しぶりに再会、写真を取り合ったり近況報告に花を咲かせていた。

2016-01-11 in 02)イベント・催事, 10)社会, a) 狛江市のニュース | Permalink | コメント (0)

2015年10 月17日 (土曜日)

よみうりランドで早くもイルミネーション:10月16日に点灯式、400万球使い夜の遊園地が光の宝石箱に

151016yomiuriland003夜の遊園地を400万球のライトで彩るイルミネーションが10月16日からよみうりランド(東京都稲城市)で始まった。同園では2010年から世界的な照明デザイナー石井幹子さんに依頼、「ジュエルミネーション」と名付けた宝石をモチーフにしたイルミネーションを開催しており、国内で屈指のイルミネーションスポットとして人気を集めている。今回はハロウィンシーズンに先がけて昨年よりスタートを半月くり上げたほか、ライトを100万球増やし新色を追加、高さ27mのジュエリー・エンジェルタワーを建てるなどさらにグレードアップした。16日には石井さん、歌手のファンキー加藤さんらによる点灯式が催され、小雨の降る中、訪れたカップルや家族連れたちは多彩な光で埋め尽くされた遊園地を歩きながら歓声を上げていた。イルミネーションは2016年2月14日まで。

写真=イルミネーションで全体が彩られた遊園地(観覧車から)

 

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ジュエリー・エンジェルタワーの点灯式

イルミネーションをプロデュースした石井さんは、東京タワー、東京港レインボーブリッジ、白川郷合掌集落などのライトアップで知られる世界的な照明デザイナーとして活躍している。今回の照明にはサファイア、ルビーなどの宝石の色を再現した宝石色LEDに新たにオレンジ、黄色系の7色を追加、合わせて31色のイルミネーションを使用した。遊園地エリア、アクアエリア、ラブリーストリームエリア、フォレストエリア、キュートエリアの5区画にそれぞれ異なったデザインと色の照明を使ったのが特色。
フォレストエリアには、パリの広場のエンジェルモニュメントをイメージし、頂部に天使の像が立つ高さ27mのジュエリー・エンジェルタワーを建設、下部にはエンジェルのドレスになぞらえ、トリコロールのイルミネーションが敷き詰めてある。タクトに合わせてイルミネーションを点滅させるイベント「マジック・タクト」も行われる。
プールなどがあるアクアエリアでは、石井リーサ明理さんがプロデュースした光と水、音を使ったダイナミックな噴水ショー「パリ・ラ・メルヴェイユ〜素晴らしきパリ」「ラ・フォンテーヌ」、ダンスショー「シルエット」などが行われる。
また、観覧車を5種の色がオーロラのように変化させてライトアップ、ゴンドラに乗ると光で飾られた遊園地と都心の高層ビルの夜景を楽しむことができ、人気を集めそうだ。
ライトオンダンスや流星をモチーフにした光り輝くジェットコースター「スターライトバンデット」など遊園地ならではのアトラクションやショーも多く用意されている。

16日の点灯式では、石井幹子さん、石井リーサ明理さん、ファンキー加藤さん、株式会社よみうりランドの関根達雄会長、上村武志社長がスイッチを入れると、ジュエリー・エンジェルタワーが暗い夜空に浮かび上がり、出席者からは一斉にため息が漏れていた。

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ファンキー加藤さんのミニライブ

点灯式の後、ファンキー加藤さんがアクアジュエリービーチの特設ステージでジュエルミネーションのテーマソング「MUSIC MAGIC」など5曲を熱唱、詰めかけたファンたちは歌に合わせて噴水やイルミネーションが変化する光景を楽しんでいた。
「ジュエルミネーション」は期間中の16時から20時30分(12月14日〜25日は21時まで)。
料金はナイト入園料18歳以上1000円、中高生500円、シルバー600円。ナイトパス(入園料含む)おとな1800円、高校生以下1300円。
問い合わせは電話044-966-1111。
ホームページhttp://www.yomiuriland.com

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2015-10-17 in 02)イベント・催事, 07)文化・芸術, 10)社会, f)稲城市 | Permalink | コメント (0)

2015年7 月27日 (月曜日)

狛江市で7月20日に安保関連法案反対の集会とデモ:猛暑の中「熱中症より戦争が心配」

150720demo 01狛江市で7月20日、地域で平和を願う声を上げようと安全保障法案に反対する平和活動が行われ約170人の市民が「強行採決反対」「戦争法案絶対反対」「安倍政権は辞めろ」などとシュプレヒコールをしながら市内をデモ行進した。

写真=本町通りをデモ行進する市民ら

デモは、市内の平和団体などで構成する「戦争なんてイヤだ!狛江市民実行委員会」(岡村誠実行委員長)の2回目の活動で、衆議院で強行採決されたことから再び市民に呼びかけて実施した。法案成立の危機感もあり、梅雨明けの真夏日に午後にもかかわらず乳幼児連れや車いす人など幅広い年代の人たちが「9条守れ」「安倍政権打倒」などのプラカードを持って参加した。
今回は、15時に狛江駅北口で主催者が趣旨を説明。その後、中央図書館西側の和泉児童遊園に移動し、本町通り〜一中通り〜松原通り〜狛江通り〜世田谷通り〜いちょう通りなど市の中心部3.1kmを約1時間がかりでデモ行進した。
参加したお年寄りは「この暑さで熱中症も心配だが、戦争はもっと心配。平和を守るためには命がけで訴えなければいけない」と汗をぬぐいながら話していた。
同会では、実行委の構成団体のひとつで憲法9条を守るために9の日に街頭活動をしている「こまえ9条の会」との連携で、8月9日12時30分から16時まで狛江駅前で平和や安保補償法案の危険性を訴えるリレー・トークを行うことにしており参加を募っている。また3回目のデモを9月6日17時30分から予定している。
リレー・トークなどの問い合わせは電話03(3480)9761東京土建狛江支部内 戦争なんでイヤだ!狛江市民実行委員会。

2015-07-27 in 02)イベント・催事, 09)市民活動, 10)社会, a) 狛江市のニュース, 時事問題 | Permalink | コメント (0)

2015年6 月20日 (土曜日)

狛江市で6月19日に安保関連法案反対の集会とデモ:「憲法9条守ろう」と小雨の中、市民が訴え 沿道から拍手も

150619sensohoan 02狛江市で6月19日夜、国会で審議中の安全保障法案に反対する集会とデモが行われ150人以上の市民が参加した。参加者は小雨の降る中、「憲法違反の戦争法案反対」「集団的自衛権行使は憲法違反だ」「狛江市平和都市宣言を生かそう」などとシュプレヒコールをしながらデモ行進した。

写真=夜の町をデモ行進

150619sensohoan 01この集会とデモは、こまえ社会保障推進協議会、東京土建一般労組狛江支部などが、「地域で平和を求める声をあげて行動しよう」と、5月中旬にこまえ九条の会、平和憲法を広める狛江連絡会などの市民団体に呼びかけ「6・19戦争なんてイヤだ!狛江市民集会&デモ」実行委員会(岡村誠実行委員長)を結成して主催したもの。
同委員会では、今国会での法案通過を阻止するため、法案に不安を持つ多くの市民に参加してもらおうと、チラシを3万枚を印刷、6月中旬に市内の各家庭に配布した。
150619sensohoan 03この日は18時30分から狛江市中央公民館で集会を開き、岡村委員長が、政府が2014年7月に集団的自衛権行使容認の閣議決定してから国会に上程するまでの経緯や衆議院憲法審査会で3人の学者が「法案は憲法違反」としたこと、狛江市の平和都市宣言、市議会で集団的自衛権撤回を求める意見書が採択されたことなどを説明。その後、こまえ九条の会の寺尾安子さんや市議会議員らが意見表明した。集会には主催者の予想を上回る150人以上が参加、趣意書などを書いたチラシが足りなくなるほどだった。
150619sensohoan 04集会後のデモでは、「9条を守ろう」などと書かれたカードを手に市内の本町通り、一中通り、狛江通りなど約3.5キロを1時間余りかけてゆっくりと行進、沿道では勤め帰りの人がデモの参加者に握手を求めたり、拍手を送る人もいるなど、法案への関心の深さを示す光景も見受けられた。
同実行委では、これからも国会の動きに注目して法案反対の意思を示したいと話している。

2015-06-20 in 06)政治, 09)市民活動, 10)社会, a) 狛江市のニュース, 時事問題 | Permalink | コメント (0)

2014年12 月13日 (土曜日)

川崎市麻生区で交通安全運動にウルトラマンが登場 : 人気にあやかり大勢の人垣

141210urutoraman 03異星人救世主の力を借りて交通安全の輪を広げようと、川崎市麻生区の新百合ヶ丘駅南口のペディストリアンデッキで年末の高越安全運動を前に12月10日、ウルトラマンとウルトラマンギンガが登場する交通安全キャンペーンが行われた。

写真=新百合ヶ丘南口でウルトラマンらと握手する事故防止啓発チラシを持った子どもたち

141210urutoraman 01川崎市内の各警察署では忘年会など飲酒の機会が増える12月11日から20日まで年末の交通事故防止運動を行っている。麻生警察署では毎年、期間中は「無事故で年末 笑顔で新年」 「自転車も 乗れば車の 仲間入り」「醒めたはず その思い込みに 魔が潜む」の3つのスローガンを掲げ、駅周辺や幹線道路で啓発活動を繰り広げる。
キャンペーンは、区役所、同区交通安全教会などで構成する麻生区交通安全対策協議会が主催、円谷プロダクション、川崎市消防音楽隊などの協力で実施された。南口のカマキリ像前の広場に関係団体の会員約120人が参加、多田昭彦麻生区長、川田安男麻生警察署長らが交通事故ゼロに向けて挨拶(写真左)し、麻生区交通安全母の会副会長が飲酒運転、自転車事故の防止、シートベルトとチャイルドシートの着用を呼びかける宣言文を読み上げ、拍手で採択した。

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決めボーズで主催者と記念撮影するウルトラマンら

その後、市消防音楽隊がアニメソングの「帰ってきたウルトラマン」の演奏を始めると特別ゲストのウルトラマンとウルトラマンギンガが会場に現れ、集まった子ども達から歓声があがった。ウルトラマンらは子どもたちとの握手会を行う間、音楽隊がなじみのアニメソングを演奏、交通安全対策協議会の会員らが子どもや通行人に来年のカレンダーと啓発チラシなど配布物を1,000部配った。
141210urutoraman 05主催者によると、多くの子どもたちにウルトラマンとのふれ合いを楽しんでもらおうと区内の保育園などに事前に呼びかけたため、会場には幼児や小学生、ウルトラマンのファンのおとなが大勢集まり
30分あまりで配布物を配り終えた。なかには子ども時代にテレビで見て育ち、親子でファンにという家族も多く、「パパのために写真を撮ろう」と子どもに話しかける母親やウルトラマングッズを持参でウルトラマンの衣装を着た幼児もいた。川崎市内でウルトラマンが参加する交通安全キャンペーンは初めてだったが、主催者は「予想を超える喜ばれ方」とウルトラマンの人気に驚いていた。
円谷プロダクションの広報によると2011年の東日本大震災後には被災地の子どもたちを支援するため「ウルトラマン基金」を創設、主に東北地方を中心に防災や安心安全など地域全体で行うキャンペーン活動の協力を行っており、今回の話が持ち込まれその一環としてウルトラマンの出演が実現したという。

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