2018年7 月21日 (土曜日)

狛江駅北口の泉の森会館で和紙人形展 : 江戸情緒たっぷりの大作29点

180719ningyouten01狛江駅北口の泉の森会館2階ギャラリーで、歌舞伎の世界や江戸時代の職人や商人を題材にした細部にわたって表情豊かでユニークな創作和紙人展が7月23日まで開かれている。

写真=展示作品

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柴山恵以子さんと歌舞伎を題材にした作品

製作したのは、狛江市元和泉の柴山恵以子さん。柴山さんは子ども時代から人形作りが好きで、ひな祭りには自分で作った人形を飾ったこともあるという。
結婚後は家事や子育てなどで忙しく人形作りから遠ざかっていたが、約40年前にデパートで千代紙の下野人形を見て感動、作品を展示していた人形作者の息子でプロダクトデザイナーとしても活躍していた人形作家の内海清春さんの人形教室に入った。
柴山さんははじめは動きの少ないやや平面的な下野人形を作っていたが、次第にもっとダイナミックな動きがある立体的な人形を作りたいと思うようになり、内海さんや教室の仲間らと試行錯誤の末、四国の山間部で作られる和紙を湿らせて絞り、体の芯の部分を針金で作って綿を巻きつけ、
現在の人形の形となった。顔の部分は鼻や口の形を作り目も書き入れており手足も表情豊かで髪はこよりで束ねてあり、染めた和紙に模様を描いた着物を重ね合わせている。
180721ningyou04-4展示している人形は「滝夜叉姫」「紅勘」「切られお富」など柴山さんが好きな歌舞伎など古典芸能を題材にした人形の23組と、江戸時代の仕事に書いた雑誌「商売往来」に出てくる屋台の蕎麦屋、大八車に積んだ米を運ぶ米屋など6組の作品。いずれも一体作るのに3カ月以上もかけた力作で、商売往来の作品の大八車など人形以外の小道具は手先の器用な夫が手伝ってくれたという。
同展は元和泉1丁目町会(石井久雄会長)が町会活動の活性化とともに会員同士が知り合える機会を増やそうと昨年女性部を創設、同部の初イベントとして優れた技を持つ杉山さんの作品を紹介することになった。
開場は時間は、22日までは16時30分、最終日の23日は15時30分に3カ月以上もかけた力作だ。
入場は無料。
問い合わせは☎03-5497-5444泉の森会館

2018-07-21 in 02)イベント・催事, 07)文化・芸術, 09)市民活動, a) 狛江市のニュース | Permalink | コメント (0)

2018年4 月24日 (火曜日)

4月28日・29日にLFJプレフェス・ア・コマエ:狛江駅前でクラシック音楽の祭典

ラ・フォル・ジュルネ020「ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2018プレフェス・ア・コマエ」(LFJプレフェス・ア・コマエ実行委員会主催、狛江市共催)が4月28日・29日に小田急線狛江駅北口周辺を会場に開催される。高度な水準のクラシック音楽に市民に気楽に触れてもらおうと開かれる音楽の祭典で、同時に市内の飲食店による屋台村も催される。

写真=2016年のLFJプレフェス・ア・コマエ

5月3日から5日に東京国際フォーラムや東京芸術劇場などで「UN MONDE NOUVEAU-モンド・ヌーヴォ-新しい世界へ」をテーマに催される世界最大級のクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネTOKYO2018」(LFJ)のプレイベントで、平成28年に初めて催され市民に好評だった。
今回の会場はエコルマホール、狛江駅北口交通広場、メビウス∞えきまえ広場(こまえ屋台村)、泉の森会館の4カ所。
エコルマホール4階ホール●28日○13時=オープニングライブ(ロビー)−きんたの会(和太鼓)○13時30分=遠TONE音(尺八・箏・ギター)、木村佳代子(サックス)、川村ケン(ピアノ・キーボード)○16時45分=オペラユニット レジェンド。29日は○10時=大植英次指揮・洗足学園音楽大学管弦楽団○12時45分=オリヴィエ・シャルリエ(ヴァイオリン)、レミ・ジュニエ(ピアノ)○15時45分=堤剛(チェロ)○18時45分=英哲風雲の会(太鼓)。
狛江駅北口交通広場●28日○11時=Kipahulu−ハワイアン○12時30分=ブルームーン−カントリー&ウエスタン○14時15分=福本純也(ピアノ)、Kawasaki Latin Experiment〈八巻綾一(サックス)、松永敦(ベース)、大野孝(ドラム)、伊波淑(コンガ) from オルケスタ・デ・ラ・ルス〉−Latin Jazz×クラシック音楽○16時=サウンドリバー−スタンダードジャズ○響輪 Wild Orchestra−管楽器アンサンブル○18時=Kissin Cousins−ウクレレdeフォーク、ロック、ハワイアン○19時15分=Tokyo Funky Dolls−Funk、Souls●29日○10時50分=ひよこ4銃士−フルートカルテット○12時10分=現代奏造Tokyo−管楽九重奏○13時30分=前田啓太−パーカッション独奏○15時15分=リュミエール・サクソフォン・アンサンブル−サクソフォン八重奏○16時30分=アンサンブル イプスィロン−木管五重奏。
エコルマホール 6階展示・多目的室●29日○10時45分=関口直仁(バリトン)、磯野恵美(フルート)、平田彩圭(クラリネット)、野村幸生(ヴァイオリン)、桜井しおり(ピアノ)
メビウス∞えきまえ広場(こまえ屋台村)●28日○11時45分=紅い花白い花−ヴォーカル・グループ○15時15分=津森久美子&飯泉昌宏−ポルトガル音楽FADO○18時30分=麻宮百(Vo)・廣田ゆり(p)DUO−ジャズ・シャンソン・ボッサ●29日○11時30分=狛江ともしび音楽隊−昭和歌謡○14時15分=桐山 ショウゴ−ジプシージャズ・ミュゼット・クラシック○14時30分=ざらきProject−エンターテインメントクラシック○16時=TeamComp-−クラシックとポップスのクロスオーバー○18時=イズミスイングオーケストラ−ジャズ。
泉の森会館●29日○13時55分=星野悠羽−クラシックピアノ、日裏晶子・日野道生−スパニッシュピアノ&フラメンコギター○17時15分=中野亜維里・青山瑠美子−クラシック(オペラ)、Duo 田中橋−ピアノ連弾。
エコルマホール4階ホールの入場には事前申し込み(締切)か、当日券が必要。当日券は約200枚を各公演の開演45分前から1人につき2枚まで先着順に配布。
エコルマホール6階展示・多目的室の入場には事前申し込みが必要で締切済み。
泉の森会館の入場には当日券が必要。当日券は約70枚を各公演の開演30分前から1人につき2枚まで先着順に配布。
両日ともメビウス∞えきまえ広場で「こまえ屋台村」が設けられ、地元の飲食店10店がさまざまな料理や地ビールなどの酒などを販売する。
問い合わせは☎03-3430-1111LFJプレフェス・ア・コマエ実行委員会事務局(狛江市地域活性課内)。
詳しくは>ホームページへ

2018-04-24 in 02)イベント・催事, 07)文化・芸術, a) 狛江市のニュース, 音楽, | Permalink | コメント (0)

2018年1 月13日 (土曜日)

川崎駅前で富士通フロンティアーズの優勝祝勝会:道行く人も2連覇祝福、市スポーツ特別賞も授与

180109frontiers007アメリカンフットボール日本一に2年連続で輝いた富士通フロンティアーズの優勝祝勝会が1月9日、川崎駅東口の川崎ルフロン シンデレラステップスで催され、参列した藤田智ヘッドコーチや選手たちに盛んな祝福の拍手が送られていた。また、福田紀彦・川崎市長から川崎市スポーツ特別賞が贈られた。会場の周辺は勤め帰りや買い物に訪れた人も多く、足を止めてフロンティアーズの優勝を祝福していた。

写真=スポーツ特別賞の記念トロフィーを宜本主将に贈る福田市長

写真ニュースを見る>

180109frontiers012富士通フロンティアーズは、12月18日に社会人王者を決める「JAPAN X BOWL(第31回アメリカンフットボール日本社会人選手権・Xボウル)」でIBMビッグブルーを倒したのに続き、1月3日の第71回ライスボウルで学生王者の日本大学フェニックスを破り、2年連続3回目の優勝を果たした。
祝勝会は、多くの市民とフロンティアーズの日本一を喜び合おうと催されたもので、宜本潤平主将をはじめコービー キャメロン、ジーノ ゴードン、中村輝晃クラーク、西村豪哲、高橋伶太ら主力選手12人が出席した。
席上、福田市長から宜本主将にスポーツ特別賞の賞状、ガラス製の記念トロフィー「燦」が手渡された。
福田市長は「新年早々明るい話題を届けていただいた選手の皆さん、ほんとうにありがとうございます。昨年の川崎フロンターレ優勝に続いて、ことしは富士通フロンティアーズが川崎市に最高のプレゼントをしてくれました。次は3連覇に向けて、富士通フロンティアーズの強さを、市民の皆さんに、そして日本中に届けていただきたい」と祝福した。
これにこたえて藤田HCが「みなさんの応援のお陰でチーム史上初の2連覇を達成できました。年末の川崎フロンターレの優勝は衝撃でした。特に中村憲剛選手のあの涙には心が震え、ぼくらもがんばらなあかんなという力をいただきました。ことしは追われる立場になりますが、ぜひ3連覇をめざしますので声援をよろしくお願いします」と挨拶。また宜本主将は「これまで(主将)はベテラン続きでしたが、若手も多くなってきたので、若手とベテランの融合を意識して1年間やってきました。実際にベテランが引っ張るところ、若手がいきいきとできるところがあったので、無事日本一になれたと思います」と振り返っていた。
選手の中にはライスボウルで対戦した日大フェニックスの出身も多く、日大出身の中村選手は「両方が勝ち上がってしか試合ができないので、特別な時間を楽しませていただいた。来年もやれるのであれば幸せです」と語り、藤田HCは「(かつて痛い目にあったので)日大はできれば対戦したくない相手だった。ぼくは昔の日大をイメージしてましたし、とにかく一生懸命やることが日大に対するリスペクトだと思いました」と話していた。

2018-01-13 in 07)文化・芸術, b) 川崎市のニュース, b7) 川崎市川崎区, スポーツ | Permalink | コメント (0)

2017年10 月16日 (月曜日)

よみうりランドに早くもイルミネーション:首都圏最大級550万球で夜の遊園地が宝石箱に

171013yomiuriland008約550万球という首都圏最大級のイルミネーションが10月12日からよみうりランド(東京都稲城市、川崎市多摩区)で始まった。宝石をモチーフにし「ジュエルミネーション」と名付けたこのイルミネーションは、世界的な照明デザイナー石井幹子さんがプロデュース。2010年に初めて開催されて以来、秋から冬のイベントして若者や家族連れの人気を集めている。ことしはライトを50万球増やしたほか、新たにスイーツをイメージした5色を追加、8種類約30色を使って夜の遊園地を彩る。イルミネーションは2018年2月18日まで122日間点灯される。

写真=イルミネーションで飾られたよみうりランド

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171013yomiuriland001ことしは、これまでのジュエリーエリア、アクアエリア、ラブリーストリームエリア、フォレストエリア、キュートエリア、ウィズダムエリアの6つのエリアに加え、フルーツの甘さを連想させる新色のスイーツジュエリーを使い、女性をターゲットにした「スイーツエリア」を新設、イルミネーションとスイーツを一緒に味わうことができる。
アクアエリアでは、高さ12メートルの回転するリングとウォータースクリーンによる水と光の多彩な造形美を表現する噴水ショーが繰り広げられる。
プリンセス・ガーデンでは直径40メートルのプリンセスの王冠を光で再現する。このほか、各エリアでイルミネーションを使ったライトオンダンス、音楽と連動したイルミネーションのトンネルなど、趣向をこらしたさまざまなイベントが用意されている。
また、11月16日からは高さ27メートルの燈台「ジュエリー・ライトハウス」が点灯するほか、17日から初めてアイススケート場「ホワイトジュエル」がオープン、イルミネーションに照らされながらスケートを楽しめるほか、カーリングも体験できる。
12日には石井さん、歌手のShuta Sueyoshさんらによる点灯式(写真左)がアクアエリアで催され、水と光による華やかな噴水ショーが披露されると訪れた人たちから大きな歓声が上がっていた。
「ジュエルミネーション」は期間中の16時から20時30分(12月16日〜25日は21時まで)。 料金はナイト入園料おとな(18〜64歳)1400円、中高生・シルバー(65歳以上)600円、小学生300円(11月15日まではおとな同伴の小学生はナイト入園無料)。ナイトパス(入園料含む)おとな2400円、3歳〜高校生・シルバー1600円。
問い合わせは電話044-966-1111。 ホームページhttp://www.yomiuriland.com

2017-10-16 in 02)イベント・催事, 07)文化・芸術, b) 川崎市のニュース, b2) 川崎市多摩区, f)稲城市 | Permalink | コメント (0)

2017年10 月12日 (木曜日)

10月13日から狛江ゆかりの浮世絵展:多摩川や万葉東歌にちなんだ北斎や広重、歌麿の秀作32点を展示

北斎・武州玉川北斎、広重、歌麿などの多摩川や狛江にゆかりの浮世絵の秀作を展示する「浮世絵にみる多摩川と武蔵国の記憶」が10月13日から25日まで、小田急線狛江駅北口の泉の森会館で開催される。

写真上=葛飾北斎「富嶽三十六景 武州玉川」 、写真下=初代歌川広重「今様六玉川の内 武蔵調布」(砂子の里資料館所蔵)

初代広重・今様六玉川の内 武蔵調布狛江市観光協会が初めて催すもので、浮世絵収集家として知られる狛江市観光協会の斎藤文夫会長の協力で、斎藤さんが館長を務める川崎・砂子の里資料館所蔵のコレクションから選りすぐった32点を展示する。
会場では、同市内に歌碑がある万葉集の東歌(あずまうた)をテーマにした作品や、多摩川やアユ、富士山など浮世絵を「玉川の里」「故郷の眺め」「街道の賑わい」「懐かしい風景」の4コーナーに分けて展示。最盛期の秀作に加え、近代の作品も展示、高度な技術に裏打ちされた浮世絵の多彩な魅力を味わえるのが特色。
時間は10時(13日は11時)〜16時30分(入場は4時)で、入場は無料。
問い合わせは電話3430-1111狛江市観光協会事務局(狛江市地域活性課狛江の魅力発進担当)。

2017-10-12 in 02)イベント・催事, 07)文化・芸術, a) 狛江市のニュース | Permalink | コメント (0)

2017年9 月13日 (水曜日)

狛江市の音楽集団が山猫合奏団祭り2017 : 「注文の多い料理店」など5作品を公演

宮澤賢治などの物語をベースに言葉と器楽演奏のコラボレーションによるユニークな音楽を発表する山猫合奏団が、ことしも「山猫合奏団祭り2017」を開き首都圏各地で公演する。

山猫合奏団は、ピアニストで作曲家の白石准さんが主宰する狛江市岩戸北に事務所がある音楽集団。祭りは、白石さんが1981年に玉川大学演劇科の卒業制作として宮沢賢治の童話「どんぐりと山猫」をモチーフに作曲した同合奏団の最初の作品の冒頭部分に山猫からの葉書に「かねたいちろうさま、9月19日~」と書かれていたことに加え、2014年に宮沢賢治の生前中に唯一出版された童話集『注文の多い料理店』の90周年にちなんで初めて企画され、以来毎年9月中旬に開催している。
今回は、9月8日に事務所のある狛江市の音楽ホールを皮切りに、9月15日19時から目黒洗足のプリモ芸術工房で太宰治「走れメロス」、19日19時同会場での草野心平「蛙」の組曲と宮澤賢治「どんぐりと山猫」、24日14時から茅ヶ崎市の長谷川楽器店三階で宮沢賢治「セロ弾きのゴーシュ」、29日19時狛江市の泉の森会館宮沢賢治「注文の多い料理店」で公演する。いずれもピアノ演奏などをバックに語る一般的な朗読劇とは異なりセリフを音符と同じ速さで語る新しい音楽。出演は、白石さんのピアノと白石さんの大学時代からの舞台仲間の俳優・高山正樹さん・楠定憲さんの言葉のほか、「セロ弾きのゴーシュ」はチェリストの大島純さんが出演する。
入場は各回とも3,000円、中学生以下1,000円、各回共通3枚綴り7,500円(3人で利用可能)。
問い合わせはM.A.P 電話03-3489-2246 FAX03-3489-2279またはメールmpro@mbh.nifty.com
山猫合奏団のHP(こちら>)

 

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2017年3 月30日 (木曜日)

狛江市の根川さくら通りで4月2日に桜まつり : 夜桜コンサートやパラリンピック体験など多彩なイベント

狛江市の多摩川団地付近の根川さくら通りで4月2日に第3回こまえ桜まつりが行われる。期間中に夜桜を多くの人に楽しんでもらおうと3月27日から狛江市の根川さくら通りで桜のライトアップが行われるほか、31日にはライトアップしたサクラの下でヴァイオリン演奏会も開かれる。
まつりの当日には、東京都パラリンピック体験プログラム「NO LIMITS CHALLENGE」を開催、ゲストに元プロテニス選手の松岡修造さんが参加、キッチンカーや飲食テントの出店も増え、昨年より充実した内容だ。

ライトアップは「こまえ桜まつり」の一環として行われているもので、3回目のことしは一部の区間でイルミネーションが施されている。メイン会場となる根川さくら通りの多摩川住宅南口交差点から多摩川住宅東交差点まで約400mの区間の内の根川側の約100mに照明を設置、沿道の桜を照らし出す。ライトアップは4月1日までの18時〜20時で、29日から31日まではシルバー人材センターによるさくら茶の無料配布(なくなり次第終了)がある。
31日の演奏会は、元和泉のバス停「水神前」近くのライトアップ会場で18時45分から、市内在住のヴァイオリニスト飯守朝子さんが、ヘンデル作曲「オンブラマイフ」、滝蓮太郎作曲「花」などを演奏する。
桜まつりは、時間は10時から16時までで、根川さくら通りのメイン会場に、タコライス、ケバブ、ラーメンなどのキッチンカー17台、市民団体が出店するヤマメ塩焼き、焼き鳥、広島焼、おでん、和菓子など飲食テント14張を設置、花見を楽しんでもらう趣向だ。
サブ会場の多摩川住宅ニ棟中央公園にはキックターゲット、ふわふわドームなどのキッズコーナーを開設、親子で楽しめる。また、根川地区センターバス停付近では初めて小田急電鉄ブースがお目見えし、鉄道模型の展示や小田急グッズの販売コーナーが設けられる。
西泉グランドでは、東京パラリンピック体験プログラムが行われ、
松岡さんや車椅子バスケットボール元男子日本代表キャプテンの根木慎志さんらを招きデモンストレーション&トークショー、車椅子バスケットボール体験教室や陸上競技場車椅子体験などが行われる。
当日8時〜18時は会場となる根川さくら通りの区間は自動車、バイク、自転車が通行禁止となる。また駐車場がないため、自転車やバスなどを利用するよう主催者側では呼びかけている。
問い合わせは電話03-3430-1111狛江市役所秘書広報室。
詳細は、狛江市HP(こちら>)

2017-03-30 in 07)文化・芸術, a) 狛江市のニュース, スポーツ, 音楽 | Permalink | コメント (0)

2017年1 月 6日 (金曜日)

川崎市麻生区役所で1月7日に七草粥の会: 地元産の食材で伝統行事を味わってと900食用意

120107nanakusagayu03地元産の食材で伝統行事を味わってと、川崎市麻生区役所で1月7日11時から麻生産の米やモチ、野菜、炭で作った「第14回あさお古風七草粥(がゆ)の会」が催される。

写真=七草粥を味わう大勢の区民(2012年)

七草粥は麻生区文化協会が地域の伝統行事として行っていたが、2003年から同区の行事として麻生市民館と同図書館も協力して区役所広場で毎年開いている。
食材はすべて黒川産で、同協会の有志会員がナズナ、セリなどの食材を前日までに摘み取る。モチを焼く炭は、早野聖地公園の里山ボランティアが焼いた地元の炭を使用する。
当日は、白山神社のお囃子保存会のおはやし、麻生童謡をうたう会が「七草の歌」や正月にちなんだ歌を披露するほか、羽根つきや川崎カルタなどの昔遊びも用意する。会場の中庭には「七草畑」も設けてあり、見学も可能。
粥は無料で約900食分を準備しているが、主催者は、災害復興募金の協力を呼びかけている。
問い合わせは電話044-955-5113麻生区役所まちづくり推進部地域振興課または電話044-951-1300 麻生市民館内「麻生古風七草粥の会」。
また、13時30分からは市民館大ホールで「あさお芸術のまち 新春コンサート」も催される。

コンサートは第1部が「世界をめぐる音のパレット」で、荒城の月、フニクリ・フニクラ、愛の挨拶などなじみの曲を演奏、第2部はパガニーニ「ラ・カンパネラ」、葉加瀬太郎「情熱大陸」などを演奏。入場は1,000人で無料。コンサートの問い合わせは電話044-955-5116麻生区役所まちづくり推進部地域振興課。

 

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2016年11 月13日 (日曜日)

新百合ケ丘駅前彩るイルミネーション : 11月12日ににぎやかに点灯式

161112illumi003川崎市麻生区の小田急線新百合ヶ丘駅周辺で11月12日からイルミネーションイベント「kirara@(きららっと)アートしんゆり2016」が始まった。「しんゆり・芸術のまち」のPRなどが目的で、「希望と光〜10年目のシンフォニー」をテーマとしたこのイルミは来年2月14日までの期間中、毎日17時から24時まで点灯され、冬の街に彩りを添える。

写真=新百合ヶ丘駅南口のイルミネーション

161112illumi002のイルミは、2007年から新百合ヶ丘駅周辺景観形成協議会、麻生区商店街連合会、昭和音楽大学などの企業や団体でkirara@アートしんゆり実行委員会(白井勇実行委員長)を結成し、街のイメージ アップと街おこしのために行われており、ことしで10年目を迎える。
 
対象地域は、同駅南口のペデストリアンデッキ中央通路の周辺、北口のアートセンター、駅前ロータリーのけやきなどにLED電球約12万個を使った。 ペデストリアンデッキの中央部分に四角錐のメインツリー(写真左)。に加え、オリーブ並木にはベルをかたどった電飾を施してあり、新百合ヶ丘マプレ商店街などと光の回廊で結んだ。 
161112illumi001初日の12日には、16時30分から福田紀彦川崎市長らが参列して点灯式が行われ、イルミネーションが一斉に点灯されると、詰めかけた見物客から歓声が上がった。点灯式では、区内を拠点に活動する山猫団、ジュンマキ堂、藤原歌劇団Quattro Aria、プロレスリングHEAT-UP、川崎フロンターレのマスコット「ふろん太」、禅寺丸柿キャラクター「かきまるくん」がにぎやかなパレード、歌、パフォーマンスを披露し、イベントを盛り上げた(写真右)
期間中は、12月24日にクリスマスイベント、1月28日にファイナルイベント(消灯式)の開催も予定している。

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2016年11 月10日 (木曜日)

川崎市文化賞などに川崎フロンターレなど5氏2団体 : 「魅力あふれる川崎つくりたい」と笑顔の受賞者

161109bunkasyo 03川崎市の文化の向上・発展に尽力した個人や団体に送られる第45回文化賞・社会功労賞などに5氏2団体が選ばれ、11月9日に中原区の川崎市国際交流センターホールで催された贈呈式で福田紀彦川崎市長が受賞者に賞状と記念品などを手渡した。

写真=受賞者(左から)やまだ豊さん、中村憲剛さん、藁科義弘さん、鈴木穆さん、福田紀彦川崎市長、河原郁夫さん、深見政則さん、小泉一郎さん、渡邊嘉久さん

 

 

161109bunkasyo 01この賞は川崎市が政令指定都市になった1972年に創設され、川崎市の文化、芸術、市民福祉とスポーツなどの向上・発展に尽力した個人と団体を表彰している。
ことしの文化賞にはプラネタリウム解説者の河原郁夫さん、高津区文化協会会長の鈴木穆さん、アマチュア落語家の深見政則さん、影向寺(ようごうじ)重要文化財・史跡保存会(小泉一郎代表)、社会功労賞には医療法人社団和光会総合川崎臨港病院院長の渡邊嘉久さん、スポーツ賞にサッカーJリーグの川崎フロンターレ、アゼリア輝(かがやき)賞に音楽家のやまだ豊さんが選ばれた。
161109bunkasyo 02贈呈式には福田市長、徳田賢二川崎市文化賞等選考委員長をはじめ受賞者の家族や関係者など約150人が参列、受賞者ひとりひとりに福田市長が賞状、記念のクリスタル盾などを手渡した(写真左上)。受賞した団体からは川崎フロンターレの藁科義弘社長とキャプテンの中村憲剛選手、影向寺重要文化財・史跡保存会代表の小泉一郎さんが出席、笑顔で賞状などを受け取った。
福田市長が「受賞おめでとうございます。それぞれの分野で活躍され、改めて継続は力でその力が川崎市を豊かにしていると思います。受賞を契機にさらなる活躍で川崎を盛り上げていただきたい」と祝いの言葉を贈った。これに対し、受賞者を代表して河原さんが「栄えある賞に選んでいただき受賞者一同感謝しています。これからもそれぞれの道で努力を重ね、魅力あふれる川崎をつくり上げていきます」と挨拶した(写真右上)
161109bunkasyo 05式典後に川崎フロンターレの中村選手は記念盾を持ち福田市長と歓談。市長が「中村選手が出席してくれることを移動中の車で聞き、とてもうれしかった。チャンピオンシップは市民みんなで応援します」と話しかけると「試合の結果だけでなく、クラブで取り組んできた地域貢献が認められたと思います。選手みんなで活動を続けてきて良かった。この受賞を励みにチャンピオンシップに臨み、良い結果を出したい」と笑顔で応じていた(写真左下)

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受賞者と家族や関係者

受賞者のプロフィールは次の通り(敬称略)
●文化賞
☆河原郁夫(かわはら・いくお、85歳)=文化活動、横浜市
1956年に五島プラネタリウム解説員としてデビュー以来、神奈川県や川崎市などで60年に渡りプラネタリウムの企画・制作・投影・解説・後進の指導などに努める。現在も月に1度かわさき宙と緑の科学館のプラネタリウムで人気番組「星空ゆうゆう散歩」を担当、最新鋭のメガスタースリーフュージョンを駆使してプラネタリウム弁士として活躍、ゆったりやさしい語り口で訪れた天文ファンを星空の世界へ誘っている。

☆鈴木穆(すずき・あつし、79歳)=文化活動、川崎市高津区
地域社会へ奉仕する「高津青年会議」設立に参画し、高津区民祭などさまざまな文化イベントを主催。現在はNPO法人高津区文化協会会長として文化の向上と発展に尽力。地域誌に18年にわたり毎週「高津物語」を連載、川崎市各区の歴史や文化、習俗について1,000回に迫る執筆を続けている。このほか講演、執筆活動を通じて「歴史と文化の香るまち高津」を紹介し、地域への理解や愛着を深める活動を続けている。

☆深見政則(ふかみ・まさのり、73歳)=文化活動、川崎市幸区
アマチュア落語家「清流亭いしあたま」として22年にわたりアマとプロが出演する「さいわい寄席」を主宰、入場者数日本一を誇る名物寄席に発展させた。川崎市の歴史などを題材にした創作落語を手がけ市の歴史や文化を伝えている。長年にわたり青少年指導や子ども会育成会長をとつとめ、小学校で落語教室や本業の珠算を通じて算数科でそろばん授業を務めるなど子どもの健全育成にも貢献している。

☆影向寺重要文化財・史跡保存会(活動年数65年)=文化活動、川崎市宮前区
1951年の結成以来、文化講座の開催や薬師三尊国宝復活運動など1300年の歴史を誇る影向寺の重要文化財や史跡などの維持保存、境内に美化などを行っている。また近隣の小中学校の郷土学習やウォーキングイベントに協力、区民祭への出展など文化財を活用した学習や魅力発信、文化活動に取り組む。こうした活動の成果は、2015年に川崎市内初の国史跡指定となった橘樹官衙遺跡郡「影向寺遺跡」の指定に大きく貢献した。

●社会功労賞
☆渡邊嘉久(わたなべ・よしひさ、73歳)=保健衛生、東京都大田区
1987年に医療法人社団和光会総合川崎臨港病院院長に就任、患者の人格を尊重した医療を提供。川崎市病院協会会長として休日急患の受け入れの当番制など救急対応のシステム構築に尽力し、市の救急医療改善に尽力した。和光会理事長として地域包括ケアシステムのモデルとなる事業の展開、新しい医療・福祉を牽引する。川崎市民交響楽団長を務め、趣味のチェロや料理を生かしたボランティア活動でも地域に貢献する。

●スポーツ賞
☆川崎フロンターレ(活動年数19年)=スポーツ振興、川崎市高津区
1996年に地域密着のサッカークラブとして設立、ことし20周年を迎える。スポーツの普及活動やプロサッカー事業により、健康都市作りや川崎市のイメージアップなど地域社会への貢献を目指す。クラブ創設から積極的に行政や地域のまつりなどに選手、チームマスコットのふろん太君が参加し市民の地元への愛着や魅力を発信し続ける。Jリーグが実施する観戦者調査の「地域に大きな貢献をしている」部門で6年連続1位の評価を受けており、スポーツを通じて川崎の街を元気にする活動をさらに発展させる。

●アゼリア輝賞
☆やまだ豊(やまだ・ゆたか、27歳)=芸術、東京都世田谷区
2007年に高津区の洗足学園音楽大学音響デザインコースに入学、自身の楽曲を演奏するため在学中に首都圏の音楽大学から有志を募り100人規模のオーケストラを結成し後輩たちの伝説となった。2009年に第40回YAMANO Big Band JAZZ Contest ベストランクアップ賞などを受賞。卒業間際の2011年にテレビドラマ「マルモのおきて」で劇伴作曲家としてデビュー、「天皇の料理番」など数多くの話題作の音楽を担当。2016年秋公開予定の「デスノート Light up NEW world」音楽担当などさまざまな音楽を手がけ、今後の活躍が期待される。


2016-11-10 in 02)イベント・催事, 07)文化・芸術, 09)市民活動, b) 川崎市のニュース, b3) 川崎市高津区, b5) 川崎市中原区, スポーツ, 音楽 | Permalink | コメント (0)