2017年1 月 6日 (金曜日)

川崎市麻生区役所で1月7日に七草粥の会: 地元産の食材で伝統行事を味わってと900食用意

120107nanakusagayu03地元産の食材で伝統行事を味わってと、川崎市麻生区役所で1月7日11時から麻生産の米やモチ、野菜、炭で作った「第14回あさお古風七草粥(がゆ)の会」が催される。

写真=七草粥を味わう大勢の区民(2012年)

七草粥は麻生区文化協会が地域の伝統行事として行っていたが、2003年から同区の行事として麻生市民館と同図書館も協力して区役所広場で毎年開いている。
食材はすべて黒川産で、同協会の有志会員がナズナ、セリなどの食材を前日までに摘み取る。モチを焼く炭は、早野聖地公園の里山ボランティアが焼いた地元の炭を使用する。
当日は、白山神社のお囃子保存会のおはやし、麻生童謡をうたう会が「七草の歌」や正月にちなんだ歌を披露するほか、羽根つきや川崎カルタなどの昔遊びも用意する。会場の中庭には「七草畑」も設けてあり、見学も可能。
粥は無料で約900食分を準備しているが、主催者は、災害復興募金の協力を呼びかけている。
問い合わせは電話044-955-5113麻生区役所まちづくり推進部地域振興課または電話044-951-1300 麻生市民館内「麻生古風七草粥の会」。
また、13時30分からは市民館大ホールで「あさお芸術のまち 新春コンサート」も催される。

コンサートは第1部が「世界をめぐる音のパレット」で、荒城の月、フニクリ・フニクラ、愛の挨拶などなじみの曲を演奏、第2部はパガニーニ「ラ・カンパネラ」、葉加瀬太郎「情熱大陸」などを演奏。入場は1,000人で無料。コンサートの問い合わせは電話044-955-5116麻生区役所まちづくり推進部地域振興課。

 

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2016年11 月13日 (日曜日)

新百合ケ丘駅前彩るイルミネーション : 11月12日ににぎやかに点灯式

161112illumi003川崎市麻生区の小田急線新百合ヶ丘駅周辺で11月12日からイルミネーションイベント「kirara@(きららっと)アートしんゆり2016」が始まった。「しんゆり・芸術のまち」のPRなどが目的で、「希望と光〜10年目のシンフォニー」をテーマとしたこのイルミは来年2月14日までの期間中、毎日17時から24時まで点灯され、冬の街に彩りを添える。

写真=新百合ヶ丘駅南口のイルミネーション

161112illumi002のイルミは、2007年から新百合ヶ丘駅周辺景観形成協議会、麻生区商店街連合会、昭和音楽大学などの企業や団体でkirara@アートしんゆり実行委員会(白井勇実行委員長)を結成し、街のイメージ アップと街おこしのために行われており、ことしで10年目を迎える。
 
対象地域は、同駅南口のペデストリアンデッキ中央通路の周辺、北口のアートセンター、駅前ロータリーのけやきなどにLED電球約12万個を使った。 ペデストリアンデッキの中央部分に四角錐のメインツリー(写真左)。に加え、オリーブ並木にはベルをかたどった電飾を施してあり、新百合ヶ丘マプレ商店街などと光の回廊で結んだ。 
161112illumi001初日の12日には、16時30分から福田紀彦川崎市長らが参列して点灯式が行われ、イルミネーションが一斉に点灯されると、詰めかけた見物客から歓声が上がった。点灯式では、区内を拠点に活動する山猫団、ジュンマキ堂、藤原歌劇団Quattro Aria、プロレスリングHEAT-UP、川崎フロンターレのマスコット「ふろん太」、禅寺丸柿キャラクター「かきまるくん」がにぎやかなパレード、歌、パフォーマンスを披露し、イベントを盛り上げた(写真右)
期間中は、12月24日にクリスマスイベント、1月28日にファイナルイベント(消灯式)の開催も予定している。

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2016年11 月10日 (木曜日)

川崎市文化賞などに川崎フロンターレなど5氏2団体 : 「魅力あふれる川崎つくりたい」と笑顔の受賞者

161109bunkasyo 03川崎市の文化の向上・発展に尽力した個人や団体に送られる第45回文化賞・社会功労賞などに5氏2団体が選ばれ、11月9日に中原区の川崎市国際交流センターホールで催された贈呈式で福田紀彦川崎市長が受賞者に賞状と記念品などを手渡した。

写真=受賞者(左から)やまだ豊さん、中村憲剛さん、藁科義弘さん、鈴木穆さん、福田紀彦川崎市長、河原郁夫さん、深見政則さん、小泉一郎さん、渡邊嘉久さん

 

 

161109bunkasyo 01この賞は川崎市が政令指定都市になった1972年に創設され、川崎市の文化、芸術、市民福祉とスポーツなどの向上・発展に尽力した個人と団体を表彰している。
ことしの文化賞にはプラネタリウム解説者の河原郁夫さん、高津区文化協会会長の鈴木穆さん、アマチュア落語家の深見政則さん、影向寺(ようごうじ)重要文化財・史跡保存会(小泉一郎代表)、社会功労賞には医療法人社団和光会総合川崎臨港病院院長の渡邊嘉久さん、スポーツ賞にサッカーJリーグの川崎フロンターレ、アゼリア輝(かがやき)賞に音楽家のやまだ豊さんが選ばれた。
161109bunkasyo 02贈呈式には福田市長、徳田賢二川崎市文化賞等選考委員長をはじめ受賞者の家族や関係者など約150人が参列、受賞者ひとりひとりに福田市長が賞状、記念のクリスタル盾などを手渡した(写真左上)。受賞した団体からは川崎フロンターレの藁科義弘社長とキャプテンの中村憲剛選手、影向寺重要文化財・史跡保存会代表の小泉一郎さんが出席、笑顔で賞状などを受け取った。
福田市長が「受賞おめでとうございます。それぞれの分野で活躍され、改めて継続は力でその力が川崎市を豊かにしていると思います。受賞を契機にさらなる活躍で川崎を盛り上げていただきたい」と祝いの言葉を贈った。これに対し、受賞者を代表して河原さんが「栄えある賞に選んでいただき受賞者一同感謝しています。これからもそれぞれの道で努力を重ね、魅力あふれる川崎をつくり上げていきます」と挨拶した(写真右上)
161109bunkasyo 05式典後に川崎フロンターレの中村選手は記念盾を持ち福田市長と歓談。市長が「中村選手が出席してくれることを移動中の車で聞き、とてもうれしかった。チャンピオンシップは市民みんなで応援します」と話しかけると「試合の結果だけでなく、クラブで取り組んできた地域貢献が認められたと思います。選手みんなで活動を続けてきて良かった。この受賞を励みにチャンピオンシップに臨み、良い結果を出したい」と笑顔で応じていた(写真左下)

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受賞者と家族や関係者

受賞者のプロフィールは次の通り(敬称略)
●文化賞
☆河原郁夫(かわはら・いくお、85歳)=文化活動、横浜市
1956年に五島プラネタリウム解説員としてデビュー以来、神奈川県や川崎市などで60年に渡りプラネタリウムの企画・制作・投影・解説・後進の指導などに努める。現在も月に1度かわさき宙と緑の科学館のプラネタリウムで人気番組「星空ゆうゆう散歩」を担当、最新鋭のメガスタースリーフュージョンを駆使してプラネタリウム弁士として活躍、ゆったりやさしい語り口で訪れた天文ファンを星空の世界へ誘っている。

☆鈴木穆(すずき・あつし、79歳)=文化活動、川崎市高津区
地域社会へ奉仕する「高津青年会議」設立に参画し、高津区民祭などさまざまな文化イベントを主催。現在はNPO法人高津区文化協会会長として文化の向上と発展に尽力。地域誌に18年にわたり毎週「高津物語」を連載、川崎市各区の歴史や文化、習俗について1,000回に迫る執筆を続けている。このほか講演、執筆活動を通じて「歴史と文化の香るまち高津」を紹介し、地域への理解や愛着を深める活動を続けている。

☆深見政則(ふかみ・まさのり、73歳)=文化活動、川崎市幸区
アマチュア落語家「清流亭いしあたま」として22年にわたりアマとプロが出演する「さいわい寄席」を主宰、入場者数日本一を誇る名物寄席に発展させた。川崎市の歴史などを題材にした創作落語を手がけ市の歴史や文化を伝えている。長年にわたり青少年指導や子ども会育成会長をとつとめ、小学校で落語教室や本業の珠算を通じて算数科でそろばん授業を務めるなど子どもの健全育成にも貢献している。

☆影向寺重要文化財・史跡保存会(活動年数65年)=文化活動、川崎市宮前区
1951年の結成以来、文化講座の開催や薬師三尊国宝復活運動など1300年の歴史を誇る影向寺の重要文化財や史跡などの維持保存、境内に美化などを行っている。また近隣の小中学校の郷土学習やウォーキングイベントに協力、区民祭への出展など文化財を活用した学習や魅力発信、文化活動に取り組む。こうした活動の成果は、2015年に川崎市内初の国史跡指定となった橘樹官衙遺跡郡「影向寺遺跡」の指定に大きく貢献した。

●社会功労賞
☆渡邊嘉久(わたなべ・よしひさ、73歳)=保健衛生、東京都大田区
1987年に医療法人社団和光会総合川崎臨港病院院長に就任、患者の人格を尊重した医療を提供。川崎市病院協会会長として休日急患の受け入れの当番制など救急対応のシステム構築に尽力し、市の救急医療改善に尽力した。和光会理事長として地域包括ケアシステムのモデルとなる事業の展開、新しい医療・福祉を牽引する。川崎市民交響楽団長を務め、趣味のチェロや料理を生かしたボランティア活動でも地域に貢献する。

●スポーツ賞
☆川崎フロンターレ(活動年数19年)=スポーツ振興、川崎市高津区
1996年に地域密着のサッカークラブとして設立、ことし20周年を迎える。スポーツの普及活動やプロサッカー事業により、健康都市作りや川崎市のイメージアップなど地域社会への貢献を目指す。クラブ創設から積極的に行政や地域のまつりなどに選手、チームマスコットのふろん太君が参加し市民の地元への愛着や魅力を発信し続ける。Jリーグが実施する観戦者調査の「地域に大きな貢献をしている」部門で6年連続1位の評価を受けており、スポーツを通じて川崎の街を元気にする活動をさらに発展させる。

●アゼリア輝賞
☆やまだ豊(やまだ・ゆたか、27歳)=芸術、東京都世田谷区
2007年に高津区の洗足学園音楽大学音響デザインコースに入学、自身の楽曲を演奏するため在学中に首都圏の音楽大学から有志を募り100人規模のオーケストラを結成し後輩たちの伝説となった。2009年に第40回YAMANO Big Band JAZZ Contest ベストランクアップ賞などを受賞。卒業間際の2011年にテレビドラマ「マルモのおきて」で劇伴作曲家としてデビュー、「天皇の料理番」など数多くの話題作の音楽を担当。2016年秋公開予定の「デスノート Light up NEW world」音楽担当などさまざまな音楽を手がけ、今後の活躍が期待される。


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2016年10 月29日 (土曜日)

川崎市麻生市民館で11月3日に大人の寺子屋フェスタ : 多彩なプログラムで学びを楽しむ

文化の日に新しい学びと出会いを楽しんでと11月3日に川崎市麻生区の麻生市民館でさまざまな分野について短時間で学ぶ「大人の寺子屋フェスタ」が催される。

フェスタは、市民館を利用しない人にも1回限りのミニ体験や講習会で学ぶ楽しさを味わうとともに気軽に来館してもらおうと初めて同館が初めて企画、全館を使って20のプログラムを準備した。プログラムは学び体験だけではなく、プロシンガーのライブやギターに合わせて懐かしい曲をみんなの歌う歌声広場のようなイベント、ベトナムのファーストフードの販売も行われる。参加は無料で一部の講座は教材費が必要。
一部のプログラムをのぞき、事前受けつけのほか、当日に先着で受け付けを行うので、多くの参加者を呼びかけている。同館では、当日運営を手伝うスタッフを募集している。お手伝いスタッフは、半日単位でOK。

◇午前の部(10時〜11時30分)
○縄文人と縄文文化=田中元介さんが1万4千年続いた縄文文化と遺跡について語る、定員50人。
○英語の絵本を読みましょう=徳岡和子さんの指導でにやさしい英語で書かれた絵本を読む。定員15人、教材費150円。
○瞑想入門=内山八千代さんの指導で瞑想の境地シータ波を体験。12人。
○韓国まるごと体験=柳善美さんが韓国の伝統茶とハングル文字を紹介、持参のマグカップにハングル語で名前を書く。定員40人、教材費300円。
○童謡・唱歌を歌う=山口昌子さん、秋山雅子さんの指導で秋から春の童謡を歌い三木露風の「赤とんぼの想い出」の朗読、定員40人。

◇昼の部(12時〜13時30分)
○リフレッシュエクササイズ=堀口俊美さんの指導で腰痛・肩こり改善タオル体操&ステップエクササイズ、バスタオル・着替え持参、定員40人(事前申込)。
○あなたの望む葬送とは=久保田泉さんとともに自分らしい葬送を考える。定員24人、教材費100円。
○パントマイム入門=久保田洋治さんの指導でパントマイムを行う。定員20人。
○古物でアート=佐藤英行さんの指導で古布で作品作り。定員24人、教材費100円。
○ずっとペットと暮らすには=ペットとの別れの前に知っておきたいことについて学ぶ、定員40人。

◇午後の部(14時〜15時30分)
○フラ=飯田美由紀さんの指導でハワイの伝統舞踊を体験、定員24人。
○アロマでハンドマッサージ=久保田泉さんの指導で参加者同士でマッサージ、定員24人、教材費400円。
○お多福笑いヨガ=渋谷美枝子の指導で楽しくヨガを体験、定員15人。
○焼き物作り体験=岩田輝夫さんの指導で一輪挿しと葉っぱ型皿を製作、定員15人、教材費400円。
○将棋を楽しむ=末永久治さんらが初心者に指導、中級者の対局あり。事前申仕込み。

◇ミニ体験(約20分)
○天国への手紙(12時30分)=亡くなった人と話す
○将棋(13時20分)=駒の動かし方
○英語の絵本ミニ・ライブ(14時10分)

◇コンサート(定員先着100人)
○シンガーハルライブ
(12時15分〜13時15分)=ラジオやよみうりランドなどに出演の歌手が「世界に一つだけの花」「昴」「マイウェイ」などを歌う。
○昭和の名曲を歌おう(14時〜14時30分・15時〜15時30分)=やまゆりギター教室メンバーのギター演奏に合わせて「白いブランコ」「旅人よ」など昭和の名曲を歌う。
◇ベトナムカフェ(12時15分開店)=ベトナム出身者によるフォー、生春巻きなどの販売とベトナムの話しを聞く。

事前申し込みの場合は、麻生市民館に電話で希望科目、名前、住所、電話番号を伝えて申し込み。
問い合わせ・申し込みは麻生市民館 電話044-951-1300。

 

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狛江市観光協会が2回目の観光写真コンクール:「発見! 狛江のまち」テーマに1月31日まで応募受け付け

161029komaephotoconcours1狛江市観光協会が狛江市観光写真コンクールを開催、応募を2017年1月31日まで受け付けている。同協会では、多彩な顔を持つ狛江市の魅力を多くの人に見つけてもらい、新しい観光スポットの発掘しようと、「発見! 狛江のまち」をテーマにした写真を市内外から募集する。「年齢を問わずだれでも応募でき、スマホでも良いので、気軽に応募して」と呼びかけている。

写真コンクールは昨年、市制45周年を記念して初めて開催、62人から143点の写真が寄せられた。同協会では、応募全作品を市役所ロビーで展示したほか、市内で開かれるイベントや地域センターなどで巡回展示を行い、多くの市民から好評だったことから、引き続き開催することにした。

募集要項は次の通り。
【テーマ】「発見! 狛江のまち」
【作品】狛江市の自然、寺社、文化財などの史跡、街並みや施設などの景観、伝統行事やイベントなど、「水と緑のまち」狛江市の魅力を紹介したもの
【資格】だれでも可
【募集期間】2016年10月3日〜2017年1月31日(当日消印有効)
【応募条件】(1)応募者本人が2013年4月以降に狛江市内で撮影した未発表のカラー写真(デジタル合成は不可)(2)フィルムカメラ、デジタルカメラ、携帯電話・スマートフォンのいずれも可(3)ひとり3作品までで、単写真のみ(組み写真不可)(4)作品はデータまたは印画紙・プリント〈四切り判(A4判も可)〉で、応募作品は返却しない(5)人物が写っている場合は、その人物(未成年の場合は保護者にも)の了解が必要(6)応募作品は、狛江市観光協会及び狛江市と関連団体が行うPRなどの事業に無条件かつ無償で使用できる
【応募方法】Eメール(komaekanko@k-press.net)または狛江市観光協会事務局(狛江市地域活性課)へ郵送・持参
【表彰】最優秀賞、優秀賞、入選
【審査】2017年2月の審査会で選考
【発表】入賞者に直接通知
【表彰式】2017年3月(予定)
【展示】3月に狛江市役所ロビーなどで全応募作品を展示の予定
【問い合わせ・応募先】狛江市観光協会事務局(狛江市地域活性課内)
〒201-8585 狛江市和泉本町1-1-5
電話03-3430-1111(8時30分〜17時・土・日・祝日・年末年始を除く)
Eメールkomaekanko@k-press.net

●詳細はちらしPDFを参照

狛江市観光写真コンクールちらし表をダウンロード

狛江市観光写真コンクールちらし裏をダウンロード

 

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2016年10 月15日 (土曜日)

よみうりランドで10月14日からイルミネーション始まる:500万球の光の宝石が夜の遊園地彩る

161014jewelmination018首都圏最大級の500万球のライトで夜の遊園地を彩るイルミネーションが10月14日からよみうりランド(東京都稲城市、川崎市多摩区)で始まった。「ジュエルミネーション」と名付けた宝石をモチーフにしたイルミネーションを世界的な照明デザイナー石井幹子さんに依頼、2010年から開催し、秋から冬にかけての名物イベントして若者や家族連れなどの人気を集めている。ことしはライトを100万球増やすとともに新色2種を追加し、7種類25色を使ってさらに多彩な演出を施した。14日には石井さん、タレントの岡田結実さんらによる点灯式が催され、高さ27mの「女神のツリー」などが明るく輝くと訪れたカップルなどからは歓声が上がっていた。イルミネーションは2017年2月19日まで123日間点灯される。

写真=イルミネーションで飾られたよみうりランド

写真ニュースを見る>

161014jewelmination017世界的な照明デザイナー石井さんがプロデュースしたイルミネーションは、サファイア、ルビーなどの宝石の色を再現したLEDに新たにファンシーダイヤモンドカラー、ウィズダムジュエリーカラーの2色を追加、25色のイルミネーションを使い、ジュエリーエリア、アクアエリア、ラブリーストリームエリア、フォレストエリア、キュートエリア、ウィズダムエリアの6区画それぞれに異なったデザインと色の照明を使った。
フォレストエリアは、総面積5000平方mに高さ27mの「女神のツリー」を中心に、多彩な光の森を再現したほか、ヴェルサイユ宮殿の刺しゅう庭園を光で再現した。 ジュエリーエリアは7色のイルミネーションを使って光の空間を演出、新色のファンシーダイヤモンドなどで飾った長さ100mのジュエリーロードや、スパイラルパサージュが新たに登場した。 ことし3月にオープンしたモノづくりが体感できる「グッジョバ!!」を、ウィズダム(知恵)エリアとして、ノーベル物理学賞を受賞した青色LEDを基調にしたイルミネーションで飾った。 プールなどがあるアクアエリアでは、光でビーチを再現するなど光と水のコラボレーションが楽しめる。石井リーサ明理さんのプロデュースによる光と音と噴水のファンタジー「シャトー・ロワイヤル」のほか、昨年より規模を拡大したダイナミックな噴水ショー「ラ・フォンテーヌ」、光と影のダンスショー「シルエット」などが行われる。 また、光で飾られた遊園地と都心の高層ビルの夜景を楽しめる観覧車や流星をモチーフにしたジェットコースター「スターライトバンデット」など遊園地ならではのアトラクションやショーも多く用意され、人気を集めそうだ。
161014jewelmination00114日の点灯式(写真右)では、石井幹子さん、石井リーサ明理さん、岡田結実さん、株式会社よみうりランドの関根達雄会長、上村武志社長が出席、5人がそろってスイッチを入れると、女神のツリーと周囲の光の森が夜空に浮かび上がり、出席者からは歓声が上がっていた。
「ジュエルミネーション」は期間中の16時から20時30分(12月17日〜25日は21時まで)。 料金はナイト入園料おとな(18〜64歳)1200円、中高生600円、シルバー(65歳以上)600円。ナイトパス(入園料含む)おとな2300円、高校生以下・シルバー1700円。
問い合わせは電話044-966-1111。 ホームページhttp://www.yomiuriland.com

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2016年10 月11日 (火曜日)

さよなら川崎市役所本庁舎:解体前に10月12日からお別れイベント、見学ツアーやコンサート

161011kawasakishiyakusyo1938年(昭和13年)の建設以来、戦災や戦後の復興など78年間にわたって川崎市の歩みを見守り続けてきた川崎市役所本庁舎が建て替えられるのに先立って、お別れのイベントが10月12日から行われる。12日にはプレイベントとして市民ボランティアによる庁舎の掃除、14日から16日までは本庁舎のシンボルの時計塔や本庁舎の見学ツアー、トークイベント、ピアノやジャズのコンサート、写真展、記録映画上映、落書きアートなどが催され、11月の解体を前に別れを惜しむことにしている。

写真=川崎市役所本庁舎

市役所本庁舎は耐震性などの問題から建て替えられることになり、11月第2週以降に解体されることになった。このため、川崎市のシンボルとして親しまれてきた庁舎に多くの市民に別れを惜しんでもらおうとさよならイベントを行うことにしたもの。 さよならイベントは次の通り。 ●プレイベント・庁舎のおそうじ=12日18時から19時-お掃除ボランティア「グリーンバード」とともに庁舎をみがいて、ほこりを払う。 ●庁舎内探検=14日〜16日-市長室、講堂など本庁舎内部をルートに沿って見学。探検シートも用意。 ●記録映画・本庁舎78年のあゆみ上映=14日〜16日・2階特別会議室-本庁舎の竣工以来の歴史などをまとめた映像を上映。 ●想い出の本庁舎写真展=14日〜16日・2階廊下-市民が寄せたものを合わせて本庁舎の貴重な写真を展示。 ●落書きアート=15日・16日9時〜17時・1階廊下ほか-庁舎の壁をキャンパスにして、川崎ものづくりブランド認定商品「キットパス」で落書きをする。 ●本庁舎見学ツアー=15日・16日の9時30分、13時(全4回)・正面玄関わき集合-庁舎内の見どころを解説付きで見学。各回定員20人(先着順・開始30分前から整理券配布) ●時計塔ツアー=14日16時・15日・16日の12時、16時(全5回)・時計塔階段室4階集合-本庁舎のシンボルの時計塔内部の鉄骨階段の一部を解説付きで初公開。各回定員45人(中学生以上、先着順・汚れても良い服装で参加) ●トークイベント「あの時、そして再生へ」=15日・16日の10時45分(全2回)・2階特別会議室-1945年(昭和20年)の川崎大空襲の時、時計塔で防空監視員を務めた星野正孝さん、1959年(昭和34年)の本庁舎4階部分増築時の設計を手がけた元建築局長の原寿幸さんが当時のエピソードや思い出、本庁舎や周辺の市街地の歴史的変遷や変化などを披露。(先着順) ●小川典子ピアノコンサート=15日14時2階講堂-川崎市出身で川崎市文化賞受賞者のピアニスト小川さんがモーツァルト「トルコ行進曲」、ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」など8曲を演奏(座席は先着順) ●かわさきジャズ2016スペシャルライブ=16日14時2階講堂-市内で活動する社会人プレイヤーとプロミュージシャン混成の「Black Brown's Trio」「松本健一Trio」が演奏(座席は先着順) イベントの参加はいずれも無料。 問い合わせは電話044-200-3939サンキューコールかわさき。

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2016年10 月10日 (月曜日)

あさお区民まつり:雨にも負けず68000人

161009asaomaturi 06あさお区民まつり(同実行委員会主催)が10月9日、川崎市麻生区役所周辺で催された。開会直後はあいにくの雨で恒例のパレードは中止されたが、次第に天気が回復して訪れる人が増え、昨年より3,000人多い約68,000人(主催者発表)がステージや買い物などを楽しんでいた。

写真=ステージで子どもたちがチアダンス披露

写真ニュースはこちら>

朝からの雨のため川崎市消防音楽隊やあさおまつり唄・おどりなどの19団体が同区役所前を練り歩くパレードは7時に中止が発表された。このため、例年開催1時間前の9時頃から買い物客などでにぎわう区役所前広場は人影がまばらで、10時の開会セレモニー(写真左上)が始まる頃から次第に雨が小降りとなり、昼前には雨が止んで来場者が増え始め、家族連れなどがイベントや買い物などを楽しむ姿が見られた。
市民館前の特設ステージでは、区内などの団体が和太鼓、キッズダンスやフラダンスなどを次々と披露、消防局音楽隊のミニライブ演奏や社会人アメリカンフットボール「Xリーグ」チアリーダーパフォーマンスに大きな人垣ができていた。客の出足は遅かったが、子どもが出演する舞台パフォーマンスにはビデオやカメラをもった家族連れが熱心に演技を撮影、盛んに拍手を送っていた。
駐車場に並んだテントでは区内産の野菜や特産の禅寺丸柿の即売、手作り品の販売、盲導犬育成のための募金、プラバン作り、ドイツビール祭り再現などの飲食ブースの長い行列ができていた。また、熊本地震復興のための物産展も人気で、乾麺やスープ、パッケージにくまモンが印刷された地元特産の菓子などが売れていた。
市民館ではホールで「あさおサウンド&ヴィジョン」と題して区内などで活躍する27団体が出演、音楽演奏や踊りなどを披露、客席は子どもや家族などの晴れ姿を見ようと多くの人が集まっていた。ギャラリーでは区内の画家の美術家協会展、麻生いけばな協会の生け花展、ロビーには愛好家が育てた華やかな洋ランが展示され熱心に見て回る人も多かった。
区役所のロビーでは老人クラブの作品展、麻生観光協会のブースに展示された昨年の観光写真コンクールの応募作品をゆっくりと鑑賞する人も多かった。
朝はあいにくの天気で人出が心配されたが、主催者は「ことしは室内も催しもゆっくり見るなど滞留時間が長く家族や友人と休日を楽しんでいる」とホッとしていた。

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2016年10 月 6日 (木曜日)

川崎市麻生区で10月9日に第34回あさお区民まつり : 熊本地震復興支援の熊本物産ブースも出店

151011asaomaturi 14小田急線新百合ヶ丘駅北口の川崎市麻生区役所と麻生市民館周辺で、10月9日(雨天決行)10時から16時まで34回目のあさお区民まつり(同実行委員会主催)が催される。今回は熊本地震復興のため会場で熊本物産ブースの出店もある。

写真=2015年の区民まつりの舞台

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主な催しは、区役所駐車場・広場のフードエリアで焼きそば、うどん、フランクフルト、飲み物などの模擬店、市民団体や企業によるバザーや作品、熊本物産を販売する。キッズエリアではプラバン、射的、ベイゴマなどの体験も行う。野外ステージでは、午前10時30分から開会式に続いて地域功労賞の授賞式、川崎市消防音楽隊の演奏やXリーグのチアリーダーパフォーマンス、麻生一輪車クラブの演技のほか和太鼓、バレエ、フラダンス、空手などが披露される。
パレードは10時に区役所前道路の農住ビルからカラーガード隊、市消防音楽隊、アメリカンフットボールXリーグチアリーダー、一輪車クラブ、区内の各町会・自治会などで構成するあさおまつり唄踊りなど19団体が新百合ケ丘駅北口ロータリーまで行進。道路沿いでは区内の太鼓グループが太鼓を演奏して祭りを盛り上げる。
市民館は、ホールで11時から16時まで「あさおサウンド&ヴィジョン」と銘打ち、公募団体によるダンス、歌、民謡、朗読、演武、フラダンスなどさまざまなジャンルの音楽演奏やパフォーマンスを繰り広げる。ギャラリーでは区内在住の画家による麻生美術家協会作品展、大会議室で麻生いけばな協会の生花展、ロビーでランの展示などが催される。
区役所ロビーでは恒例の老人クラブの作品展、鉄道模型の展示、麻生観光協会による特産物の展示、人権・行政相談などが行われる。
会場では、不要となった衣類の回収も行われる。回収する古着は海外でリサイクルにするため、汚れてたり、破損した衣類とは回収しない。古着リサイクルの問い合わせは電話044(933)4111多摩生活環境事務所。
まつりの問い合わせは電話044(965)5113麻生区地域振興課内あさお区民まつり実行委員会。

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2016年9 月16日 (金曜日)

川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムが5周年記念の特別企画 : 本原画展示や原画撮影など

160903fujikomuseum 01川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム(川崎市多摩区長尾2-8-1)が、開館5周年を記念し9月3日から原画撮影(一部作品のみ)などがさまざまな催しを行なっている。

 写真=展示室IIの原画を撮影する入場者 
(c)Fujiko-Pro

 

160903fujikomuseum 02
展示室I オール本原画特別展示

同館では通常、作品劣化などを避けるため定期的に複製原画を差し替えて展示しているが、5周年を記念し1階の展示室Iの「オール原画 特別展示」は9月19日までドラえもん、オバケのQ太郎などを展示している。企画展「ドラえもん名作原画展 ミュージアムセレクション」を展示する2階の展示室IIでは、9月30日まで全ての作品の撮影が可能だが、原画保護のためフラッシュと自撮り棒・三脚の使用と動画撮影は禁止だ。
このほか、10月31日まで入館者に帽子をかぶったドラえもんをあしらった特別デザインの5周年記念チケットをプレゼントする。また同館シアターではポコニャン&ドラえもんが登場する「ポコポコニャンでここほれニャンニャン!?」の7作目のオリジナル短編映像が公開された。
160903fujikomuseum 03初日3日の初回入場には、ドラえもんグッズなどを身につけたリピーターが大勢入場、熱心に原画を見て写真撮影する人も多かった。府中市から来た北村和香さんは「夫が子どものころからドラえもん好きで、その影響で私と子ども4人がファンになりました。一番下の息子がドラえもんと同じ9月3日が誕生日のため毎年誕生祝いを兼ね来ています。原画が見られて良かった」と笑顔、兵庫県から夜行バスで来た西森貴生さんは「3回目です。母の影響で2歳から18年間ファンで、藤子先生のイメージでベレー帽を被ってきました」と自身が描いた藤子作品の模倣画をスタッフに配っていた。

ミュージアムショップでは5周年記念限定の耳付きドラえもん、ピンバッジなどを販売している。
ミュージアムは日時指定の完全予約制で、1日4回に分け1回最大500人が入場できる。
開館時間は10時〜18時。入館料はおとな1,000円、中高生700円、4歳以上のこども500円、3歳以下無料。
入館時間は10時、12時、14時、16時(指定時間から30分以内に入館)。
定休日は火曜日と年末年始。
チケットの発売は、ローソン各店で。
川崎市在住者は市内のJTB8店舗で扱う優先発売のチケットを利用できる。
問い合わせは電話0570-055-245(9時30分〜18時)またはHPはこちら>

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