2017年2 月 7日 (火曜日)

川崎市の多摩区と麻生区の観光協会が3月6日に歴史探訪ツアーを企画 : 義経伝説などの史跡と玉縄桜を見学

川崎市多摩区と麻生区の観光協会が、日本最初の甘柿・禅寺丸柿の発祥の地の王禅寺や川崎のあじさい寺として知られる妙楽寺など両区内の古刹や麻生区に残る義経伝説の史跡、早咲きの玉縄桜など、両区の観光スポットを巡る観光バスツアーを開催、参加者を2月15日から募集する。

バスツアーは、2016年度の玉麻生観光まつりの第4弾として2つの観光協会が企画、川崎市観光協会・多摩区地域振興課・麻生区地域振興課が後援し、地元の(株)スペースプランが実施する。
ツアーは、麻生歴史観光ガイドが添乗し、寺に伝わる縁起や義経伝説などについて解説、新装オープンした旭寿司で和食ランチの昼食を食べる。
集合場所は、JR南武線登戸駅多摩川口エスカレータ下(市立多摩病院側)に9時30分集合、16時30分頃解散。コースは、JR南武線登戸駅〜妙楽寺〜二枚橋〜法雲寺〜昼食〜九郎明神者〜王禅寺ふるさと公園〜王禅寺〜小田急線新百合ヶ丘駅〜JR登戸駅。
定員は24人で、最小催息人数は20人に達しない場合は中止の場合もある。
参加費は、4,800円(バス代、昼食代、保健代、資料代込み)。
申し込みは、2月15日10時から電話(先着順)044-933-0088 スペース プラン「歴史探訪のバスツアー係」。

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2017年1 月25日 (水曜日)

川崎市麻生区の麻生不動院で1月28日にだるま市

川崎市麻生区下麻生の麻生不動院で1月28日、恒例のだるま市が開かれる。旧暦で関東地方で最後に開かれることから「関東納めのだるま市」として親しまれており、毎年多くの人が縁起物のだるまなどを求めに訪れるが、ことしは土曜日のため例年以上の人出が予想される。

麻生不動院は、もともと火伏せの神様としての信仰があつく、神棚や火を使う台所に張るお守りなどを売るほか、境内や参道には午前8時ごろから地元の「王鶴組合」をはじめ約400店の露店が並び、だるまに加え農機具や植木、乾物、焼きそば、お好み焼きなどの食べ物の店がずらりと並ぶ。
当日は小田急線柿生駅などから臨時バスも増発される。

 

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2016年10 月15日 (土曜日)

川崎市役所本庁舎を建て替え前に一般公開 : 「78年間ありがとう」 時計塔ツアーが人気

161015kawasakisityousya 05耐震性などの問題で高層ビルの新庁舎に建て替えられることになった川崎市役所本庁舎で、10月14日から「本庁舎さよならイベント」が催され、元川崎職員や市民など多くの人が訪れ、川崎市シンボルとして支えてきた時計塔や庁舎内を名残惜しげに見学した。

写真=本庁舎の見学に訪れた市民

写真ニュースを見る>

161015kawasakisityousya 0114日のオープニングには、福田紀彦川崎市長が本庁舎の入り口前で「昭和13(1938)年に竣工しことし2月まで78年にわたり本庁舎は市民のシンボルとして、市政の中枢としての機能を果たしてきたが、残念ながら来月中旬に一端取り壊すことになる。市が厳しい時代も、発展していく歴史もずっと見守ってきてくれた。集まってきた皆さんにもそれぞれ思い出があるが、本庁舎に感謝を伝えられたらと思う。新しい庁舎には、開設当時のオリジナルの形で復元しうしろには高層棟の庁舎ができます。新しい時代にふさわしい建物ができ、市民の皆さんが来て楽しいなと思えるものにつくり替えて、また新しい歴史を刻みたい」と別れの言葉を述べ、イベントの開会を宣言した。
161015kawasakisityousya 11訪れた市民は、市長応接室、講堂、特別会議室をなどを見学、想い出の本庁舎写真展などを感慨深げに見入っていた。特に人気を集めたのは、建設当時の面影を残し太平洋戦争中は防空監視塔の役目も果たした高さ36mの時計塔ツアー。1回45人の定員だったが、受け付け開始の1時間以上前から人が並びはじめ、定員に達したと聞くと次回まで待つ人もいるほど関心を集めていた。カメラ持参で昇った市民は「階段が狭く下が見える構造で下りは怖かったが、上は歴史の重みが感じられて窓から外が見えて楽しかった」と話していた。
本庁舎は、日本の教会建築などで知られる元田稔氏(故人、初代川崎市技師建築課長)が1935年に設、翌年着工した。当初は3階建て、地下1階で、東館は2階建てだった。
イベントは16日まで(関連記事はこちら>
問い合わせは電話044-200-3939サンキューコールかわさき。

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2016年10 月11日 (火曜日)

さよなら川崎市役所本庁舎:解体前に10月12日からお別れイベント、見学ツアーやコンサート

161011kawasakishiyakusyo1938年(昭和13年)の建設以来、戦災や戦後の復興など78年間にわたって川崎市の歩みを見守り続けてきた川崎市役所本庁舎が建て替えられるのに先立って、お別れのイベントが10月12日から行われる。12日にはプレイベントとして市民ボランティアによる庁舎の掃除、14日から16日までは本庁舎のシンボルの時計塔や本庁舎の見学ツアー、トークイベント、ピアノやジャズのコンサート、写真展、記録映画上映、落書きアートなどが催され、11月の解体を前に別れを惜しむことにしている。

写真=川崎市役所本庁舎

市役所本庁舎は耐震性などの問題から建て替えられることになり、11月第2週以降に解体されることになった。このため、川崎市のシンボルとして親しまれてきた庁舎に多くの市民に別れを惜しんでもらおうとさよならイベントを行うことにしたもの。 さよならイベントは次の通り。 ●プレイベント・庁舎のおそうじ=12日18時から19時-お掃除ボランティア「グリーンバード」とともに庁舎をみがいて、ほこりを払う。 ●庁舎内探検=14日〜16日-市長室、講堂など本庁舎内部をルートに沿って見学。探検シートも用意。 ●記録映画・本庁舎78年のあゆみ上映=14日〜16日・2階特別会議室-本庁舎の竣工以来の歴史などをまとめた映像を上映。 ●想い出の本庁舎写真展=14日〜16日・2階廊下-市民が寄せたものを合わせて本庁舎の貴重な写真を展示。 ●落書きアート=15日・16日9時〜17時・1階廊下ほか-庁舎の壁をキャンパスにして、川崎ものづくりブランド認定商品「キットパス」で落書きをする。 ●本庁舎見学ツアー=15日・16日の9時30分、13時(全4回)・正面玄関わき集合-庁舎内の見どころを解説付きで見学。各回定員20人(先着順・開始30分前から整理券配布) ●時計塔ツアー=14日16時・15日・16日の12時、16時(全5回)・時計塔階段室4階集合-本庁舎のシンボルの時計塔内部の鉄骨階段の一部を解説付きで初公開。各回定員45人(中学生以上、先着順・汚れても良い服装で参加) ●トークイベント「あの時、そして再生へ」=15日・16日の10時45分(全2回)・2階特別会議室-1945年(昭和20年)の川崎大空襲の時、時計塔で防空監視員を務めた星野正孝さん、1959年(昭和34年)の本庁舎4階部分増築時の設計を手がけた元建築局長の原寿幸さんが当時のエピソードや思い出、本庁舎や周辺の市街地の歴史的変遷や変化などを披露。(先着順) ●小川典子ピアノコンサート=15日14時2階講堂-川崎市出身で川崎市文化賞受賞者のピアニスト小川さんがモーツァルト「トルコ行進曲」、ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」など8曲を演奏(座席は先着順) ●かわさきジャズ2016スペシャルライブ=16日14時2階講堂-市内で活動する社会人プレイヤーとプロミュージシャン混成の「Black Brown's Trio」「松本健一Trio」が演奏(座席は先着順) イベントの参加はいずれも無料。 問い合わせは電話044-200-3939サンキューコールかわさき。

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2016年9 月19日 (月曜日)

川崎市麻生区で禅寺丸柿の柿もぎ体験や歴史散策:知名度アップめざし参加者募集

川崎市麻生区の特産品の禅寺丸柿を多くの人に知ってもらおうと、麻生区役所と麻生観光協会が柿もぎ体験と歴史散策を企画、参加者を募集している。

柿もぎ体験は10月2日10時から小田急線黒川駅から徒歩10分にある同区黒川の柿畑で、昔ながらの「ばっぱさみ(もぎ取り棒)」を使ってもぎ取りを行う。雨天または生育不良の場合は中止。対象は区内在住・在学・在勤者(小学生以下は保護者同伴)で定員20人(応募多数の場合は抽選)。申し込みは9月20日(消印有効)までに往復はがき(1枚4人まで)に「柿もぎ体験希望」と書き、住所、氏名、年齢、電話番号を記入し麻生区役所地域振興課(郵便番号215-8570 住所不要)へ郵送。 歴史散策は10月21日13時から同区役所で歴史観光ガイドから講義を受けた後、王禅寺周辺約3kmを散策しながら禅寺丸柿についての郷土史を学ぶ。雨天中止。定員30人(応募多数の場合は抽選)。参加費500円(資料・保険料)申し込みは10月5日(消印有効)までに往復はがき(1枚2人まで)に「禅寺丸柿の歴史散策希望」と書き、住所、氏名、年齢、電話番号を記入し麻生区役所地域振興課(郵便番号215-8570 住所不要)へ郵送。 問い合わせはいずれも5113電話044-965-麻生区役所地域振興係。

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2015年11 月 1日 (日曜日)

川崎市の日本民家園で11月3日民家園まつり : 国指定重要有形民族文化財の舞台で歌舞伎公演

川崎市多摩区枡形の川崎市立日本民家園が、11月3日に民家園まつりを開催、入園料無料となる。当日は、園内の回り舞台で歌舞伎公演(観覧料有料)のほか、竹細工などを体験するむかし遊びなどが行われる。

 

同園では、毎年文化の日の11月3日9時30分〜16時30分にまつりを開催している。
歌舞伎は、国指定重要有形民俗文化財の旧船越の舞台で行われ、秋川歌舞伎あきるの座が「絵本太功記 二段目 本能寺の変の場」「舞踊 紅葉橋」などを演じる。講演時間は13時30分〜14時30分で開場は12時45分。観覧料は一般1,000円、学生・子どもは500円で当日10時から正門で1人に付き2枚限定で販売する。定員は当日先着で着席370席、立ち見30席。
むかし遊びは、11時と13時の2回催され、作田家ではわらおもちゃと民具着用体験、広瀬家では竹のおもちゃつくり、江向家でははた織りが行われる。民具製作技術保存会が指導する。定員は特にないが材料が無くなり次第終了となる。参加費は無料。
このほか園内各所で水引細工や彫金、同宮彫刻、市松人形、陶芸などの伝統技術の実演も行われる。また、山下家2階展示室では11月29日まで「むか〜しむかしの道具立ち—昔話しが伝えるくらし—」を開催中。太田家と原家では22日までの日曜・祝日の10時から14時30分まで民具製作技術保存会の会員らが製作したわら・竹細工、はた織り作品の販売も(22日は午前中の竹細工のみ)も行っている。
問い合わせは044-922-2181川崎市立日本民家園。

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2015年10 月27日 (火曜日)

川崎市麻生区の王禅寺に禅師丸柿の碑 : 保存会の20周年記念、国の登録記念物プレートはめ込む

151021zenjimaru 02川崎市麻生区の特産品「禅寺丸柿」が国の登録記念物に指定されていることを多くの人に知ってもらおうと、柿生禅師丸柿保存会(水野英雄会長)が、同区王禅寺東の星宿山王禅寺境内にある高さ約7mの禅寺丸柿の原木の横に登録記念物のプレートを埋め込んだ記念碑を建立、10月21日に会員など約50人が見守る中で除幕式が行われた。

写真=碑を除幕する柿生禅師丸保存会の歴代会長

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原木に実る禅寺丸柿

禅寺丸柿は、鎌倉時代の1214年に同区王禅寺の山中で発見された日本最初の甘柿で、「柿生」の地名の由来となったいわれる。小ぶりで丸いこの柿は江戸時代初期から柿生周辺で栽培され、地域の重要な特産品として農家の生活を支えた。次第に産地が広がって江戸の市場に出荷され、池上本門寺の御会式の市では「江戸の水菓子」として人気を集めたと伝えられている。1906(明治42)年には、柿生村王禅寺の森家で収穫した禅寺丸が明治天皇に献上された記録も残っている。明治末期から大正初期に最盛期を迎えたが、その後新種の甘柿に押されて出荷が減少し、都市化で木の本数が減り、昭和40年代には市場から一時姿を消した。

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原木前で行われた法要

保存会は、歴史あるふるさとの名産品を保存して後世に残そうと、かつての柿農家など有志170人が1995年6月に発足した。禅寺丸柿の調査に加え、区内の公共施設や公園、小学校などに記念植樹するなどの活動を行っている。翌年には柿を使った新商品の開発に取り組み、JAセレサ川崎や山梨県のワイナリーの協力で柿ワインの試作に成功、1997年から販売を始め、1999年に川崎市ブランドの指定を受けた。同寺境内にある木は、原木から生えたひこばえといわれ、2007年にこの原木を含め樹齢400年以上と推定される7本が国の登録記念物に指定され、会員がせん定などの保存活動を行っている。
禅寺丸柿は2012年には麻生区の木に選定され、同年秋には伊勢原市、町田市などの柿生産者を集めて同区で「柿サミット」を開催した。これにちなんで、2014年にサミットを開いた
10月21日禅寺丸柿の日」とすることを日本記念日協会に登録、昨年は木の発見から800年を記念したイベントも催した。

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水野英雄会長

登録記念物の証明として国から受け取ったプレートは、これまでJAセレサ川崎柿生支店に保管されていたが、同会では多くの人の目に触れる場所に置いて禅寺丸柿の歴史や地域の人々の思いを伝えようと、会の創立20周年の記念として碑を建立することにした。
記念碑は
高さ130cmの石にプレートをはめ込んである。除幕式には多田昭彦・麻生区長や笠原勝利・麻生区観光協会会長、高桑光雄・神奈川県農業協同組合中央会会長らが出席。同寺の森雄幸住職による法要の後、宮野薫さん(85) 、中山茂さん(79)、森章さん(79)、水野さんの歴代4会長が紅白の綱を引いて除幕した。
水野会長は「禅寺丸柿は、一時は市場から消えたが、会員が保存活動を続けた結果、多くの人に見直された。
禅寺丸柿の原木は故郷の誇りで、
柿生の原風景が残っている王禅寺に碑が建立できて感謝しています。これからも保存活動を続けていきたい」と話している。

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2015年8 月27日 (木曜日)

狛江市で第一次世界大戦のドイツ人捕虜の生活テーマに講演会 : 市民団体が主催

150827horyo03狛江市の市民団体が8月29日に狛江市立中央公民館で、西洋の技術や文化を日本に伝え、日独交流の礎となった約100年前の第一次世界大戦のドイツ人捕虜の生活についての講演会「大正時代、日本に来たドイツ人捕虜たち」を開く。

写真(いずれも藤井寛さん所蔵)=遠足でブラスバンドを演奏する捕虜たち

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大阪捕虜収容所

講演会は、「ハム・ソーセージでドイツと日本を結んだ—ヘルマン・ウォルシュケさんの足跡を辿る会」(通称・ヘンマンさんの会)が主催する。
講師は横浜市在住のフォトジャーナリストで歴史研究家の藤井寛さん。藤井さんは、通信社の契約カメラマンとしてドイツで活動中に、日本で捕虜生活を送った経験を持つテオドール・エアハルト氏の未亡人と知り合い、捕虜時代のアルバムを譲り受けた。これをきっかけに、30年以上にわたって捕虜体験者などを探し出して聞き取り調査を行うなど研究を続けており、同会の活動に協力している。
14時からの講演会では、藤井さんが所有する写真20枚をプロジェクターで映しながら捕虜たちの生活ぶりを紹介する。

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収容所内の演劇活動

藤井さんによると、当時の日本は1911年に批准した国際法「ハーグ陸戦条約」(陸戦ノ法規慣例ニ関スル條約)にのっとり捕虜を人道的に扱っており、 収容所内では学習会、スポーツ、演劇、コンサートなどが盛んに行われ、ベートーベンの第九交響曲の日本初演やサッカーの交流試合なども行われたという。
捕虜の中には、戦後も日本に残り西洋のさまざまな技術は文化を伝えた人もいる。
ヘルマン・ウォルシュケさんはもそうしたひとりで、広島県似島の捕虜収容所に収容され、戦後は日本に残り優れたドイツの食肉加工技術を指導、第二次世界大戦後は狛江に転居してハム・ソーセージの製造工場を建設した。
ヘルマンさんの会は、ヘルマン・ウォルシュケさんの功績に光を当てようと調査・ 研究を続けている。元従業員への聞き取り調査、ヘルマンさんが生活していた似島収容所や同収容所の捕虜が広島市内で開いた技術工芸品展覧会のパンフレットを紹介するなど、研究成果をまとめた報告書を2015年に発行するなど精力的に活動を続けている。
同会では「ドイツ人捕虜たちが、狛江に限らず日本各地に大きな足跡を残し、さまざまな分野で日本の技術や文化、スポーツの発展に貢献したことを知って欲しい」と参加を呼びかけている。

入場は無料。問い合わせは電話03-3489-0222飯田さん。
ヘルマンさんの関連記事はこちら>


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町田ゼルビアが天皇杯サッカーの東京都代表に決定 : 都サッカートーナメント大会で優勝

150823zelvia 01サッカーJ3のFC町田ゼルビアが8月23日に東京都北区西が丘の味の素フィールド西が丘で行われた第20回東京都サッカートーナメント決勝戦に出場、早稲田大学と対戦して2対1で破り、2011年以来2度目の優勝を果たした。この大会は、第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会の東京都代表の決定戦を兼ねており、町田は天皇杯サッカーに2年ぶり4度目の出場を果たした。
町田の天皇杯初戦は8月30日で、盛岡市の岩手県営運動公園陸上競技場で13時からJ3のグルージャ盛岡と対戦する。

写真(撮影 : すべて山本真人)=全選手で優勝セレモニー記念撮影

150823zelvia 02同大会で町田は、6月17日にLB-BRB TOKYOを2対0、8月20日の準決勝では東洋大学をスコアレスドローの延長戦の末PKで7対6で振り切り決勝戦に進んだ。
中二日で行われた決勝戦には、町田は東洋大戦から先発を5人代えて臨んだ。立ち上がりは互いに相手の動きを見る様相だったが、町田は早大の堅い守りを崩せずチャンスが作れなかった。しかし、40分に相手のハンドから獲得したPKをMF鈴木崇文(#17)が決めて先制(写真左上)、前半を1対0で折り返した。

150823zelvia 03後半、早大は攻撃の勢いが増し一進一退の攻防が続いたが、67分にFW山内寛史(#10)にゴールを許し同点となった(写真右)。町田は勢いづく早大に耐える時間が続いたが、途中出場のFW中村祐也(#11)、MF遠藤敬佑(#8)がボールを保持できるようになった。終了間際の88分、フリーキックのチャンスからゴール前の混戦のこぼれ球を遠藤が押し込み(写真左下)勝ち越しゴールを決めて逃げ切った。
150823zelvia 04町田が同大会で優勝したのは、2011年ポポヴィッチ監督の時で、2012年はJ2枠で天皇杯に出場し、過去最高の4回戦まで進んだが、ガンバ大阪に敗戦した。
試合後の会見で相馬監督は「天皇杯の予選はカテゴリーも違うし、相手の挑戦を受ける立場で、きちんとそれをはね返しその力をつけていかないとリーグ戦でも最後まで勝ち上がれないだろうという話をして、選手たちに少しプレッシャーをかけて送り出しました。最終的にそういう持っていき方をしたことが1-0で終わりたいという風になってしまったのかなと思います。意地でも勝つという中で勝ちを持ってきてくれたことは大きな自信になると思います。本大会は1回戦でJ3のグルージャ盛岡を倒せば、J1、J2のチームと戦える大会です。勢いをつけられるような大会にしたいと思います」と話した。


 

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2015年8 月22日 (土曜日)

狛江市の多摩川で灯ろう流し:500基余が川面照らす夏の風物詩

150821toronagashi003「狛江多摩川灯ろう流し」(多摩川灯ろう流し実行委員会主催、狛江市観光協会後援)が8月21日、多摩水道橋下流の狛江市側河川敷で催され、夜の川面を静かに漂う500基余りの灯ろうを見つめ、亡くなった人をしのびながら夏の風物詩を楽しんでいた。

写真=夜の多摩川を彩る灯ろう


150821toronagashi002河川敷にしつらえられた祭壇で狛江市仏教会の市内6つの寺院の僧りょによる読経が流れる中、空が暗さを増した18時30分頃から小田急線多摩川鉄橋付近にとめた屋形舟から、ボランティアの実行委員たちが灯ろうのろうそくに次々と点火、川に流した。
150821toronagashi001広い河川敷には家族連れやカップルなどが次々と見物に訪れ、暗い水面に浮かんだ灯ろうが作り出す光の軌跡に見入っていた。祭壇では、焼香をする人の列ができ、故人の面影をしのんでいた。
この灯ろう流しは、江戸時代から続くといわれる多摩川の伝統的な夏の風物詩を市民の手で守り、世界平和と環境保全を願い、2005年から同市内の寺院関係者とボランティアの市民が実行委員会を結成、運営を行っている。

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