2011年11 月 5日 (土曜日)

川崎市麻生区の老人福祉施設・金井原苑で11月6日に秋祭り

川崎市麻生区片平の老人福祉施設「金井原苑」で11月6日、恒例の秋祭りが開かれ映画の上映やミニライブ、フリーマーケットなどのほか、災害を想定した炊き出し食の販売や同苑職員が東日本大震災の被災地を訪れ、ボランティア活動を行った写真も展示する。

地域に開かれた福祉施設をめざす同苑では、毎年この時期秋祭りを開催している。
ことしのまつりは、10時から15時まで。
主な催しは、ミニシアター&トークショー(10時〜12時10分)では、「マザーテレサと生きる」の上映とこの映画を監督した日本映画学校校長の千葉茂樹さん、区内在住の映画スクリプター・脚本家の白鳥あかねさんのトーク、昭和音楽大学のボランティア団体「おとつみき」による演奏(11時・13時15分の2回)、バザー&フリーマーケット(11時〜)、近くの乗馬施設「サンヨーガーデン」の協力によるお散歩ポニー(13時〜15時、有料)など。
フリーマーケット&バザーでは、風の谷幼稚園、サンヨーガーデン、はぐるま工房のほか地域の人が出店するフリーマーケットや同苑デイサービス利用者の作品も販売する。
また、今回は、特に非常食アルファー米の炊き出しとけんちん汁を販売し、食事を取りながら被災地の支援について考える。
会場では、同苑職員のべ約30人が7回にわたって被災地に出かけて行ってきたボランティア活動のビデオや写真を展示する。
このほか、喫茶コーナーではカレーセットやおにぎりなどの軽食を販売する。
ミニシアターの鑑賞とトークショー(お茶代100円)は事前申し込み制。
問い合わせは電話044(986)1560金井原苑。

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2011年7 月17日 (日曜日)

Jリーグ5節・フロンターレが首位・柏から金星:主力欠きながらジュニーニョが値千金のPK

110716frontale01 東日本大震災の影響で日程変更していたJリーグ5節の4試合が7月16日に行われた。第2日程の川崎フロンターレは、首位の柏レイソルを等々力陸上競技場に迎えて対戦、前半先行していたゲームを一時追いつかれたが、84分にfwジュニーニョが勝ち越しのPKを決め、3対2で勝利した。

写真=84分にFWジュニーニョが決勝のPK

試合は開始早々の5分にFW矢島卓郎のゴールで先制、31分には矢島と交代したばかりのFW小林悠が追加点を奪い、柏のシュートをゼロに抑える有利な戦いで前半を終了した。
しかし、後半は一転して柏に押し込まれる苦しい展開。GK相澤貴志のファインセーブなどでしのいだものの、54分にはオウンゴールで失点、71分には柏のMFレアンドロ ドミンゲスに同点ゴールを許した。しかし、交代で入ったばかりのMF久木野聡がペナルティーエリア内で相手側のファールを誘ってペナルティーキックを得た。このPKを84分にFWジュニーニョがしっかりと決めて決勝点を奪い、勝利をもぎ取った。
猛暑のなかでの連戦というハードスケジュールに加え、優勝争いにからんでいくには負けられない試合にMF中村憲剛、MF稲本潤一の主力を体調不良で欠くという厳しい条件のなかで首位の柏を倒してつかんだ勝ち点3は、今後に向けて大きな価値を持つと言えそうだ。


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2011年6 月15日 (水曜日)

調布市・せんがわ劇場で26日にジャンルの垣根越えたコンサート : 障害児を亡くした母が障害者も楽しめる音楽会めざし

110606angel04 13年前に子どもを亡くした調布市の女性が、障害の有無にかかわらず音楽のやさしさを感じてと6月26日に、せんがわ劇場(調布市仙川町1-21-5、電話:03-3300-0611)で、和楽器と洋楽器、声楽のコンサート「Let't just have Fun〜天使が耳元でささやく」を開く。

写真=豊田さん宅で練習(6月6日撮影)

この人は、調布市の豊田喜世子さん。1998年に障害のあった次女のあかねさんを亡くした豊田さんは、13回忌を迎えた昨年、「天真爛漫(らんまん)で天使のような娘が生きてきたのと同じ歳月が過ぎた。これからは次女と楽しく過ごした経験を社会に還元でする活動がしたい」と「Maiangel」(マイエンジェル)を設立した。
子どものころから音楽が好きだった豊田さんは、あかねさんを連れて家族一緒に音楽会や映画などによく出かけた。そうした経験から、妹思いの長女は、アメリカでアートセラピストのライセンスを取得、現在はニューヨークで自閉症児のアートティーチャーとして活躍しており、豊田さんの企画を応援、コンサートのコンセプト作りやキャッチコピーも考えるなど、今回のコンサートの開催に協力している。
豊田さんによると、当時に比べ障害を持つ人のための催しは増えたものの、障害を持つ子の家族は、子どもと外出するときは周囲に遠慮する意識が強く、音楽会などもためらう人が多いという。そうした遠慮をなくし音楽を楽しんでもらおうと、高校時代からの友人で川崎市宮前区に住むピアニスト武石玲子さんと相談、「演奏する側にも、聴衆はかしこまって静かに聴くべきというイメージを払拭してもらい、どんな聴衆でも受け入れ、観客も演奏者もなごやかに楽しめる音楽会を開こう」と企画した。
出演するのは、豊田さんのいとこで、狛江生まれで海外でも活躍する尺八奏者の善養寺惠介さん、豊田さんの遠縁にあたる打楽器奏者の畠山尚久さんと妻のフルート奏者畠山美津子さん、ピアニスト武石さん、武石さんと「Bu-Ray」というユニットを組むボーカリストの藤田武志さんの5人。
曲目はクラシック、ラテンメドレー、子守歌、尺八古典本曲、ジブリメドレーなど多彩なジャンルの曲をソロや合奏で演奏する。メンバーたちは、豊田さん宅で行われた初顔合わせの練習で意気投合、藤田さんの口まねトランペットなど他では聴けないセッションで盛り上げる準備をしている。
豊田さんは「私の思いが通じる仲間が多くいて、みんなで力を合わせて初めての企画を実現することになったので、ハンディがある人にもぜひ参加してほしい」と話している。
コンサートは15時と19時の2ステージで、1回約90分。昼の部は子どもも楽しめる曲、夜はやや長めのクラシック曲など一部のプログラムを変える予定。
入場は各120人で、入場料は一般2,000円、小学生以下1,000円。昼の部は完売した。入場券はFAX03-3305-0557またはEメール(maiangel.concert@gmail.com)で申し込む。

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2011年6 月12日 (日曜日)

川崎市男女共同参画センターが大震災の女性被災者を支援 : 女性用の物資提供呼びかけ

川崎市男女共同参画センター(すくらむ21)が、東日本大震災で被災して不自由な避難生活を送る女性が少しでも快適に過ごせるようにと女性用下着やベビー服、化粧品など、女性に欠かせない品物を送る支援を行うことになり、物資の提供を呼びかけている。

この支援事業は、中原区の等々力アリーナで避難生活を送る女性のために行われるもので、女性用の物資のほか、長期化する避難生活で心や体をケアするために女性だけで話をする相談事なども行う予定だ。
募集している物資は、 未使用の衣類や消耗品、雑貨など。衣類はカップ付きの下着、ブラジャー、ショーツ、靴下、Tシャツ、ポロシャツ、幼児・ベビー服、サンダル、帽子、腹巻きなど。消耗品・雑貨は、日焼け止め、アロマソープ、ヘアクリップなどの髪留め、シャンプー、リンス、生理用ナプキン、介護用パンツ、ベビー用オムツ、汗ふきとりシート、制汗スプレー、洗顔フォーム、化粧品、コットンなど。
支援物資の提供は川崎市男女共同参画センターで6月26日までの毎日9時〜19時(26日は17時)までに直接持参または宅急便・郵送で受付中。送り先は〒213-0001 川崎市高津区溝口2-20-1 川崎市男女共同参画センター。
問い合わせは電話044(813)0808川崎市男女共同参画センター(すくらむ21)。


 

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2011年4 月28日 (木曜日)

5月15日に狛江で「ここちよい社会と生き方を考える」シンポ:ソロプチミスト東京−狛江が樋口恵子さん招き

女性問題や福祉、教育など幅広い分野で活躍している評論家の樋口恵子さんを招いて「ここちよい社会と生き方を考えるシンポジウム」が5月15日13時30分から小田急線狛江駅北口のエコルマホールで催される。「人生いつでもスタートライン」と題して、樋口さんの基調講演に続いて、パネルディスカッションが行われる。

国際ソロプチミスト東京−狛江の主催、狛江市が共催、狛江市教育委員会などが後援して開くもの。
当日は、特定非営利活動法人高齢社会をよくする女性の会理事長でもある樋口さんが約40分にわたって講演、シンポではジャーナリストで[Women's Messages」編集長の高嶋紀子さんがコーディネーターを務め、杏林大学名誉教授で精神科医の三浦勇夫さん、狛江市男女共同参画推進計画策定委員会副委員長を務めた医療ライターで「Wife]副編集長の前みつ子さん、狛江市スポーツ振興審議会会長でスポーツジャーナリストの島本和彦さんの3人のパネリストによるパネルディスカッションが行われる。終了は15時30分頃の予定。
参加は狛江市民のほか市外の人もでき、定員は728人(車イス席3席含む)。保育室(予約が必要)、手話通訳、要約筆記もある。 
申し込みはちらしにある申込書に所定の事項を記入して5月12日までにFAX(03-3430-6870)する。
電話での申し込みも可。
申し込み・問い合わせは電話03-3480-8966栗山さん 。

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2010年11 月22日 (月曜日)

川崎市の39回目の文化賞に8氏1団体

101116bunkasyo01 川崎市の第39回文化賞・社会功労賞・スポーツ賞とアゼリア輝賞、スポーツ特別賞に、環境浄化などに利用されている「光触媒」を発見した藤嶋昭さん、日本初の甘柿とされる禅寺丸の保存と商品開発に尽力した中山茂さんなど8氏1団体が選ばれ、11月16日に中原区の川崎市国際交流センターホールで贈呈式が行われ、阿部孝夫川崎市長が各受賞者に賞状と記念品などを手渡した。

 

 

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2010年10 月13日 (水曜日)

川崎市麻生区が地域功労賞 : まつりの会場で2個人2団体を表彰

101010hyousyo02 川崎市麻生区が、地域のために尽くした人を表彰しようと10月10日、あさお区民まつりの会場で3回目の「麻生地域功労賞」の授賞式を催し、東百合丘の大塚純子さん(69)さん、片平の長瀬英雄(72)、花の実会、西塔之越手をつなぐ会の2個人2団体を表彰した。

写真=表彰された(左から)大塚さん、長瀬さん、磯野麻生区長、花の実会の花井さん、西塔之越手をつなぐ会山中さん

101010hyousyo01 地域功労賞は同区が2008年度に制定した制度で、区内で地道に地域の力や区のイメージアップなどに貢献する活動を取り組み、他の表彰制度に当たらない個人または団体に対し、区が光をあて功績を称えるもの。町会、自治会などから候補者を募集し、区町会連合会、区社会福祉協議会、文化協会役員などで構成する選考会で受賞者を絞り込み、多くの区民にこの賞を知ってもらおうと、区民まつり当日に表彰式を行っている。
授賞式は、麻生市民館正面入り口横の階段部分に設けられた舞台で開会式終了後に行われ、磯野利男区長が賞状と記念品を手渡した。
受章者の選考理由は
大塚純子さん
野村自治会の推薦。長沢小学校通学路の交差点で8年間に渡り毎朝、児童の安全な通学を見守りあいさつの声かけをした。その結果、いまでは児童から声をかけられるようになり、地域の安全だけでなく希薄になっている社会とのつながりを子どもに伝えた。
長瀬英雄さん
片平町内会の推薦。柿生緑地の保全のため、永年にわたり同緑地の維持管理を行い、地元が一体となって緑地保全に取り組むため柿生緑地協議会を設立に尽力した。
花の実会
岡上西町会の推薦、同町会に住む30人で活動する団体。お年寄りや体の不自由な人への支え合いをする団体で、通期住民の福祉の増進に貢献。
西塔之越手をつなぐ会
西塔之越自治会から推薦で、同自治会の有志で活動する団体。芋煮会など行事を通して高齢者と子どもたちの交流を積極的に進め住民のコミュニティづくりに貢献。

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2010年6 月25日 (金曜日)

川崎市麻生区で読者に人気のあるがん闘病記・体験記の発表会:麻生図書館と市民団体が主催

100617gan01  川崎市麻生区の麻生図書館が、乳がん患者などのをサポートする同区内のNPO団体「キャンサーリボンズ」と共催し、6月26日午後1時30分から「しんゆりリボンズハウス」(川崎市麻生区万福寺1-5-2 メディカルモリノビル1階)で印象に残るがん闘病記・体験記についての発表会を催す。

写真=麻生図書館のがん闘病記コーナー


同図書館では、図書館にある本の利用を高めようと社会問題やタイムリーな話題をテーマにした「特設コーナー」を入り口近くに展示して好評を得ており、今回はこれを館内だけでなく地域に結びつけた活動にしようと、6月19日の「がん支え合いの日」にちなんだイベントとして開催する。同館によると、川崎市立の図書館には、約700冊の闘病記・体験記があるという。

同図書館では、5月14日から6月15日に市立図書館としんゆりリボンズハウスで利用者に「あなたの印象に残ったがんの体験記・闘病記にメッセージ添えて投票して」と呼びかけてきた。26日は、投票発表の他、参加者と意見発表を行う。投票の結果は、市立図書館リボンズハウスのホームページでも発表される。

NOP団体キャンサーリボンズは、がん患者が病気でも自分らしく輝いて生きるためのサポートをする全国組織の団体で、聖マリアンナ医科大学乳腺・内分泌外科の福田護教授が理事長を務めており、「リボンズハウス」はその活動の拠点でイベントやセミナーのほか本の展示も行っている。

問い合わせは電話044(951)1305麻生図書館または044(281)3357しんゆりリボンハウス。

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2010年5 月27日 (木曜日)

川崎フロンターレやFC東京がキャンプ地の宮崎県の口蹄疫被害者に義援金送る

キャンプでお世話になっている恩返しをと、川崎フロンターレやFC東京などJリーグ各クラブが、経済的なダメージなど大きな被害が広がる宮崎県口蹄疫の被災者に義援金を送る活動を始めた。 川崎フロンターレは、5月25日に福家三男強化本部長が、春のトレーニングキャンプを行っている同県綾町を訪れ、選手会(井川祐輔会長)とクラブからの義援金100万円を前田穣同町長に手渡した。井川会長は「毎年トレーニングに集中できる最高の準備をし、私たちを大変温かく迎えていただいている宮崎県の方たちが、今回の口蹄疫被害で苦しまれていることに心を痛めています。選手会として私たちにできることはわずかですが、1日も早く収まることを願っています」などのコメントを発表した。
FC東京も、フロンターレよりひと足早い5月18日に、選手会(塩田仁史会長)と城福浩監督が、キャンプ地の同県都城市を通じて家畜農家に義援金を寄付することを発表した。また、都城市の特派大使に任命されている日本代表の長友佑都選手も個人的に義援金を送ることを表明しており、「義援金だけでなく、今後も積極的に支援活動をやっていきたい」とのコメントを発表した。
この問題では、横浜・F・マリノスも義援金を送ることを5月20日に表明している。

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2009年11 月20日 (金曜日)

世界エイズデーにちなみ川崎市が12月にHIVの無料・匿名・即日検査を実施

川崎市健康福祉局は、12月1日の「世界エイズデー」にちなみ、エイズの予防と早期発見を目指し、12月初旬に川崎区と中原区の保健福祉センターで夕刻、HIVの無料・匿名・予約制即日検査を実施、参加者の受付を行っている。

川崎区の検査は、12月3日午後6時~8時に同区東田町の川崎区役所保健福祉センターで行う。同センターでは、HIVのほか希望者にクラミジア抗原検査も行うが、クラミジアの検査は即日検査ではない。定員は先着20人、予約申し込みは、電話044(201)3212。
中原区の検査は、12月8日午後6時〜8時同区小杉町の中原区役所保健福祉センターで実施。定員は先着30人。予約申し込みは電話044(744)3261。
エイズデーについての問い合わせは、電話044(200)2439川崎市健康福祉局健康安全室 エイズ担当。

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