2016年5 月24日 (火曜日)

5月25日に狛江市でチャレンジデー:運動やスポーツした市民の参加率競う、「米沢市に負けるな」と呼びかけ

狛江市で5月25日にスポーツを通じた住民参加型イベント「チャレンジデー」が開催される。当日は市民総合体育館や市役所で自由参加のバトミントン、卓球、ストレッチなどが行われ、同市では市民に参加を呼びかけている。

チャレンジデーは、スポーツに親しむことで健康作りや地域の活性化をしようと笹川スポーツ財団が提唱し、毎年5月の最終水曜日に全国一斉に行われる住民総参加型のスポーツイベント。
スポーツ施策の充実を図る人口規模が同程度の自治体同士で当日0時~21時の間に、15分間以上継続して運動やスポーツを行った住民の「参加率」を競い、勝った場合は、対戦相手の庁舎に市旗を1週間以上掲揚することができるというもの。狛江市は2015年から市と市教育委員会が主催している。

ことしで2回目の参戦となる同市は、人口が狛江より約3,000人多い山形県米沢市と対戦する。
今回は、狛江市民総合体育館で10時から、多摩川いかだレース参加などでおなじみのタレントのダニエル・カールさんとロンドンオリンピック女子バレーボール銅メダリストの狩野舞子さんを招きセレモニー(10時〜10時30分)とトークイベント(10時30分〜11時30分)を開催する。
同館では13時30分から20時30分まで第1体育室を個人に開放し、卓球、バドミントン、ビーチボールのほか、パラリンピック競技のボッチャやフライングデスク体験なども行う。また、市役所前市民ひろばと防災センター3階で12時30分、13時30分、15時30分、17時30分にミニストレッチを行う。
チャレンジデーの参加は、当日に同市内にいる人なら誰でも可能で、15分以上継続した運動やスポーツなどのほか、徒歩や自転車、家庭内で体を動かす家事なども含まれる。
活動報告の受け付けは、広報こまえ5月15日号のほか、市役所などで配るチャレンジデーのチラシなどに掲載してある参加報告用紙に、参加人数、スポーツ活動の内容を書き、市役所2階ロビー、公民館などの公共施設に置いた回収ボックスに25日の各閉館時間までに投函する。また、小田急線の喜多見駅、狛江駅、和泉多摩川駅でも21時まで回収する。このほか、当時の21時30分まで電話(03-5497-6741)、FAX(03-3430-1600)、Eメール(komacha@city.komae.lg.jp)でも受け付ける。

 

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2015年7 月 8日 (水曜日)

麻生スポーツセンターの「らくらくエアロ」:高齢者に人気のエアロビクス教室

DSC02117 (2)川崎市麻生スポーツセンター(上麻生3-6-1)がシニアの初心者向けに開いている「らくらくエアロ」が好評を呼んでいる。
(記事・写真=市民記者:東川まさ男)
(写真=輪になり、フォークダンスのように動く)


麻生スポーツセンターの事業は、団体利用、個人利用及び教室事業の3事業で構成され、この「らくらくエアロ」は現在50ある教室事業のひとつで、65歳以上の高齢者対象に軽快な音楽のリズムに乗って誰でもが無理なく楽しめるエアロビクス教室。
今年4月からスタート、毎週水曜日13時30分から14時30分までインストラクターの指導で、ウォーミングアップ、主体操、クーリングダウンなどを各自で運動量を調節して行う、日常、運動不足の人でも容易に取り組めるプログラムだ。
この教室のプログラムは公益財団法人ダイヤ高齢社会研究財団が考案、指導と普及活動などは同財団に関係するダイヤビックひばり会(15年前から活躍している小川インストラクターをはじめ約130人が所属)が行っている。
この教室事業は、高齢者が運動を継続するために参加者の中から自主的に活動するサークルや指導員を育成することを目標としているのが特徴で、これまでにない事業だと平川館長は強調していた。
参加者たちは、心地良い汗をかき、体の動きも軽やかになり毎回参加することが楽しみだと話し、仲間づくり、コミュニケ-ションの場としても有効に利用できるなどという声も聞かれた。
春、秋、冬の年3期に分けて教室の参加者を募集、定員約20人で、費用は1回500円程度。
問い合わせは電話044-951-1234麻生スポーツセンター。

 

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ウォーミングアップ
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横からの深呼吸
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クーリングダウン




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2014年10 月15日 (水曜日)

川崎市の麻生区地域功労賞に2氏2団体 : あさお区民まつりの舞台で表彰式

141012chiikikoro 01地域のために尽くした人を表彰しようと10月12日、あさお区民まつりの会場で7回目の「麻生区地域功労賞」の授賞式が行われ、川崎市麻生区金程の松澤フキ子さん、同区上麻生の中澤淳子さん、栗木町内会自衛消防隊、木こりの会の2氏2団体が表彰された。

写真=麻生区地域功労賞の( 左から)松澤フキ子さん、栗木町内会自衛消防隊・仲林久夫隊長、多田昭彦麻生区長、きこりの会竹中司郎さん、中澤淳子さん

141012chiikikoro 02表彰式は、あさお区民まつりの特設ステージで多田昭彦麻生区長が、受賞者の松澤さんらに賞状と記念品を手渡した(写真左)

受賞の選考理由は
○松澤氏は、1987年から27年間にわたって川崎市内のさまざまな施設で手品の慰問活動を行っている。動物を扱った手品が得意で、特に地元町会の金程富士見会では老人会の新年会、子ども会のクリスマス会で毎年手品を披露して会員を喜ばせている。麻生区では子ども文化センター、老人いこいの家、幼稚園、グループホーム、わくわくプラザ、町会のイベントなどに出演、手品を通して住民交流を深める一助となる社会貢献活動に尽力した。

○中澤氏は、2003年11月から自身の住む自治会・百合ケ丘勧交会の会館を拠点に定期的に福祉教室を企画・運営し、健康、食事、認知症、介護などさまざまな分野でにわたり時期に適した情報を提供している。また高齢者を対象におしゃべりや歌を楽しむ「ももとせの会」を開催し、顔の見えるお付き合いで地域力をあげる役割を果たして地域の助けを必要とする人たちの大きな支援となっている。

○栗木町内会自衛消防隊(仲林久夫隊長、隊員5人)は、1997年7月から「自分たちの町は自分たちで守る」をモットーに栗木町会内を拠点に消防器具の点検や操作訓練、地域の巡回活動などを実施して防災活動を行っている。このほか、地域交流を目的に、風の谷幼稚園、栗木台小学校で町会所有の消防車(ポンプ車)の見学会や同隊の活動を紹介する講演会を開催したり、近隣町会やマイコンシティ内の企業などと合同防火訓練を行い地域に貢献している。

○ 木こりの会(ティム・レーボン会長、会員33人)は、2000年から新百合ケ丘第5自治会(同区王禅寺5丁目)内とその周辺にある籠口ノ池公園、化粧面谷公園、下麻生まつの木緑地、王禅寺すぎの木緑地、下麻生けやき公園、さくら公園の6カ所で清掃、草刈り、樹木の剪定を行っている。14年にわたるは活動は、地域から感謝され共感・協力するメンバーが増え、現在は週2回年間約800人が作業を行っており、地域の緑化・環境美化活動に貢献している。

地域功労賞は同区が2008年度に制定した制度。区内で地域や区のイメージアップなどに貢献する活動に地道に取り組み、他の表彰制度に該当しない個人または 団体に対し区が光を当てて功績を称えるもので、今回が7回目の表彰になる。町会、自治会などから候補者を募集して区町会連合会、区社会福祉協議会、区文化協会役員などで構成する選考会で受賞者を選んでいる。
多くの区民に賞を知ってもらおうと2008年から区民まつり当日に野外の特設ステージで表彰式を行っている。

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2014年8 月 1日 (金曜日)

カンボジアに学校建設をと川崎市でチャリティー・カット : 過去最高ののべ400人以上が参加

140729pric 02川崎市内の美容師ボランティア団体・NPO法人PRIC(プリック)JAPAN BEAUTY(菅原司郎理事長)が7月29日に高津区溝口の生活文化会館「てくのかわさき」で「カンボジアに学校を造ろう」とチャリティー・カットを開催、過去最高ののべ約400人が訪れ、美容師らからカットや爪の手入れをしてもらっていた。

写真=チャリティカットをする菅原司郎理事長(左)

140729pric 04プリックは、美容師が技術を提供して社会貢献を、と毎年チャリティー・カットを行い、収益を社会福祉団体などに寄付しており、今回が18回目。
2006年から発展途上国のひとつカンボジアに小学校を建設することを目的にカンボジア大使館の後援を得て社団法人シャンティ国際ボランティア会に寄付、これまで小学校を2校開校させた実績を持ち、3校目の建設もまもなく始まる。
2014年2月には、さらなる活動をと「世界の子ども達に教育と自立 夢と希望」を活動の目的に掲げてNPO法人となった。

会場は同館ホールにビニールシートを敷き、会議用の机に卓上鏡や姿見を置いて臨時美容室を設営、美容師がボランティアでカットとマユ手入れ行った。カットが1000円以上、マユ手入れが500円以上を寄付するが、破格料金のため、この日を楽しみにしている常連客も多い。

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多くの参加者で賑わう会場

ことしは、来場者の出足が早く、11時過ぎには30人以上が順番待ちとなるほどの人気。美容に加え、頭部や足などのマッサージコーナーも置かれ、待ち時間に試す人も大勢いた。10時から21時までの開催時間にカット194人、まゆカット60人、ネイル54人、各種マッサージ94人と、昨年を35人上回る過去最高の402人が有料サービスを受けた。
会場には、カンボジアの女性の自立を目的に作られたフェアトレード商品の袋物や、川崎市の地域活性化プロジェクトのご当地アイドル「川﨑純情小町」から提供されたグッズの販売も行われた。また、東日本大震災の義援金募金箱が置かれ、24296円の募金が集まった。参加した美容師などのスタッフは105人で、川崎市内だけでなく、都内などから参加した美容師もいる。会員以外にも、マッサージなどのボランティア数十人以上が参加した。
今回のチャリティーカットで集まった54,8762円と、フェアトレード商品販売手数料などから会場費などの経費を除いた収益金は、4校目の小学校建設の費用にあてられる。
今回の統括責任者で、多摩区で美容室を営む矢花敬さんは「NPO法人になって初めてのイベントだったので、今回はチラシの作成や配布などのPRに力を入れ、これまでで最多の方に来ていただけてよかった。来場してもらったお客さんと美容師のネットワークの広がりに感謝しています」と喜んでいた。


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2013年11 月13日 (水曜日)

川崎市文化賞などにプロ野球選手井端弘和さん、東京交響楽団など6氏2団体 : 11月7日に中原区で贈呈式

131107bunkasyo 01川崎市の第42回文化賞・社会功労賞などに、公益法人東京交響楽団、元・川崎ゴミを考える市民連絡会代表の飯田和子さん、プロ野球選手井端弘和さんら6氏2団体が選ばれ、11月7日に中原区の川崎市国際交流センターホールで催された贈呈式で、阿部孝夫川崎市長が各受賞者に賞状と記念品などを手渡した。

写真=文化賞などの受賞者(川崎市提供)

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井端弘和選手(右)に記念品を手渡す阿部孝夫川崎市長

受賞者は、文化賞に公益財団法人東京交響楽団(東京都新宿区)、社会功労賞に川崎医師会会長・高橋章さん(68歳・川崎市高津区)、川崎市技能職団体連絡協議会会長・都倉正明さん(85歳・宮前区)、元川崎・ごみを考える市民連絡会・飯田和子さん(74歳・麻生区)スポーツ賞にプロ野球選手・井端弘和さん(38歳・名古屋市)、柿生青少年柔道会(麻生区)、アゼリア輝(かがやき)賞に映画監督・内田けんじさん(41歳・非公開)、ミュージカル女優・昆夏美さん(22歳・東京都)。

 

 

受賞理由(敬称略)

文化賞
☆公益財団法人東京交響楽団=こうえきざいだんほうじんとうきょうこうきょうがくだん(芸術)
〜フランチャイズオーケストラとして「音楽のまち・かわさき」に貢献〜
1946年に創設以来高い演奏技術に定評があり多数の音楽賞を受賞する日本を代表するオーケストラのひとつ。2002年に川崎市とフランチャイズ提携し、2004年にミューザ川崎シンフォニーホールを拠点に
川崎定期演奏会など多くの公演を行うほか、ミューザ以外でも巡回公演や区役所、福祉施設など市内各所で演奏活動を行っている。2011年3月の東日本大震災で活動拠点のミューザのつり天井が壊れて休館の間も川崎市に協力して演奏活動を行い「音楽のまち・かわさき」に貢献した。

社会功労賞
☆高橋章=たかはし・あきら(保健衛生)
〜地域医療や医療行政に尽力〜
1982年にクリニックを開業以来、外科医・小児外科医として地域医療に尽力。川崎市医師会において健康スポーツ医の普及や市民向け公開講座など市民目線にたった啓発活動に取り組んできた。このほか、川崎市介護認定審査会委員など多数の行政関係委員を歴任、2009年には川崎市医師会会長に就任し医療行政に貢献している。

☆都倉正明=とくら・まさあき(産業・経済)
〜花き業界の発展や更新の育成に尽力〜
98世界ラン展のフラワーデザイン部門最優秀賞を受賞するなど卓越した技術を持ち、1998年に「かわさきマイスター」に認定、2001年には厚生大臣表彰の「現代の名工」に選ばれた。その技術を生かし、フラワーアレンジメントの普及に尽力し、花き業界の発展に貢献、また神花今日フラワーカレッジ訓練校を設立、初代校長として訓練生の指導育成に努めたほか、2012年に川崎市技能職種団体連絡協議会会長に就任、川崎市における技能・技術の奨励や技能職者後継者の育成に尽力している。

☆飯田和子=いいだ・かずこ(地域振興)
〜3R(廃棄物の発生抑制・再利用・再資源化)活動推進の先駆的活動〜
1993年に川崎・ごみを考える市民連絡会代表となり2012年の同会解散までごみ減量やリサイクルの普及啓発活動を先駆的に努めてきた。また、自然エネルギーの普及活動にも尽力、かわさき市民共同おひさまプロジェクト、麻生区クールアース推進活動で地道な活動を続けている。ごみ連として「川崎発ごみを出さない燃やさない市民プラン」を策定、市民自身が動き出すことによって行政や社会を動きを作り出し、市民活動の先駆者として評価も高く、地域社会の発展、交流、連携の促進に大きく寄与している。

スポーツ賞
☆井端弘和=いばた・ひろかず(スポーツ実践)
〜WBCで大活躍・教育活動にも貢献〜
中日ドラゴンズの選手(9月17日の受賞発表当時)として8度のオールスター出場、5度のベストナイン選出など輝かしい成績を残している。多くの世界大会に出場、2013年のワールドベースボールクラシックでは決勝進出の立役者となった。また、母校の川崎市立川中島小学校で2004年から行われている井端祭に参加して子どもたちと交流、2006年から毎年市内と近隣市町村の小学生を対象としたトーナメント方式の「井端弘和学童野球体大会」(2013年は114チームが参加)を開催するなど教育活動にも貢献している。

☆柿生青少年柔道会=かきおせいしょうねんじゅうどうかい(スポーツ振興)
〜青少年の健全育成や柔道の普及に貢献〜
青少年の健全育成や地域社会への奉仕活動を目的に1968年に発足、柔道を通じて体力・精神力・技術力などを鍛錬するとともに多摩川河川敷や町内会など地域の美化活動にも積極的に参加して地域活動に貢献している。
こうした活動が認められ、2002年に日本体育協会から日本スポーツ少年団表彰を受けたのをはじめとして柔道界以外からも高い評価を受け、地域社会の活性化にも大きな貢献をしている。

アゼリア輝賞
☆内田けんじ=うちだ・けんじ(文化芸術)
〜監督作品がすべて高評価、新進気鋭の映画監督〜
川崎市出身の映画監督、脚本家で、2005年「運命じゃない人」がカンヌ国際映画祭批評家週間で4賞受賞、国内でも毎日映画コンクールなど主要な映画祭の脚本賞を受賞。
川崎市本庁舎がロケ地として登場した「アフタースクール」((2008年公開)は、日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞した。「鍵泥棒のメソッド」(2012年公開)は2013年に本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞するなど、今後、最も活躍する映画監督のひとりとして期待される。

☆昆夏美=こん・なつみ(文化芸術)
〜ミュージカル界新世代の歌姫〜
幼少師より舞台などで活躍し、現在、洗足学園音楽大学4年生。2011年にミュージカル「ロミオ&ジュリエット」のオーディションでジュリエット役を射止めた。その後、東宝ミュージカル「ハムレット」のオフォーリア役などメジャー作品への出演を重ねキャリアを重ねる。2013年医は歌手デビューも果たすなどミュージカル会の新世代歌姫としての活躍が期待される。

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2013年10 月15日 (火曜日)

川崎市の麻生区地域功労賞に1氏2団体:地域密着の活動に光

131013korosyo 01地域のために尽くした人を表彰しようと10月13日、あさお区民まつりの会場で5回目の「麻生区地域功労賞」の授賞式が行われ、川崎市麻生区片平の土方亨さん(72)、王禅寺東夏祭り創始者、下麻生の若葉会の1氏2団体が表彰された。

写真=麻生区地域功労賞の(前列左から)土方亨さん、多田昭彦麻生区長、髙瀬隆雄あさお区民まつり実行委員長、若葉会代表・片野トシ子さん、(後列左から)王禅寺東夏祭り創始者木村一元さん、鷲尾裕次さん

131013korosyo 02表彰式は、あさお区民まつりの特設ステージで多田昭彦麻生区長が、受賞者の土方さんらに賞状と記念品を手渡した。

受賞の選考理由は
○土方氏は、10年にわたり町内会の役員として職務にあたった経験を生かし、地元町会の中心的リーダーとして2012年度に区が進めていた麻生川沿いの「スポーツ・健康ロード」の整備に伴い、麻生川の支流・片平川にかかる15の橋のうち名前の無い9橋の名称を町内から公募する命名事業を企画・実施。さらに区の事業提案制度を活用し「フロンターレ橋」など地域にゆかりのある名前をつけた橋を紹介した記念品を製作・配布するなど郷土愛を培うまちづくりの推進に尽力した。

○王禅寺東夏祭り創始者は、王禅寺中学校の卒業生の有志(鷲尾裕次氏、粕谷暢司氏、木村一元氏、鈴木悟氏)の4人で、大学生最後の年の2003年に、小学生時代に地域で行われていた「盆踊り」を復活させて地域のお祭りに育てようと企画。同年から王禅寺小学校や王禅寺中学校の校庭で地域に住む住民の幅広い協力を得て「王禅寺祭り実行委員会」を結成し夏祭りを開催している。2011年以降は、社会人として多忙な彼らに代わり地元自治会が「王禅寺東夏祭り実行委員会」として引き継ぎ、現在も多くの住民の参加を得て開催。創始者4人は、現在も実行委員のメンバーとして毎年活動しており、王禅寺東地区をはじめ近隣の地域に多大な貢献をした。

○若葉会(片野トシ子代表)は、麻生台団地にある高齢者の見守り団体。現在、ボランティアスタッフなど20人のメンバーにより団地内の集会場でおしゃべり会、音楽会など月1、2回開催、隔月に通信を発行する活動を行っている。高齢化が進む団地内では、若葉会の活動により近隣住民同士のコミュニケーションが深められている。また、ケアマネージャーや包括支援センターと連携し、情報共有を図ることにより、高齢者が安心して地域で暮らせることにもつながっている。

地域功労賞は同区が2008年度に制定した制度。区内で地域や区のイメージアップなどに貢献する活動に地道に取り組み、他の表彰制度に該当しない個人または 団体に対し区が光を当てて功績を称えるもの。町会、自治会などから候補者を募集して区町会連合会、区社会福祉協議会、区文化協会役員などで構成する選考会 で受賞者を選ぶ。
多くの区民に賞を知ってもらおうと2008年から区民まつり当日に野外の特設ステージで表彰式を行っている。



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2013年7 月 5日 (金曜日)

7月14日に「なかはらっぱ祭り」:交流めざし約40団体が川崎市中原市民館で多彩な催し

川崎市中原区内で活動している市民団体が日頃の成果を発表する第9回なかはらっぱ祭り(中原市民活動の集い実行委員会、中原区役所主催)が7月14日10時から16時まで中原市民館(川崎市中原区新丸子東3-1100-12・パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー1・2階)で催される。

平成25年度中原区地域課題対応事業として催されるもので、今回は「みんなでつなげよう、育てよう、広げよう」をテーマに参加団体相互のネットワークづくり、新しく同区に転入してきた人たちを含めた交流の場を提供することなどを目的としている。
区内でさまざまな活動を行っている約40団体が「まちを考える」「芸に親しむ」「遊びに行こう」「食を知ろう」「音にふれよう」「和みのひととき」の各分野に分かれて、音楽演奏、体操、教室、展示など多彩な発表を行う。

主なイベントの内容は次の通り。
●まちを考える
被災地の動物たちⅡ(かわさき犬・ねこ愛護ボランティア)
活動の歴史を写真で紹介(かわさき気候変動円卓会議)
コミュニティバス、LRT、自転車をテーマにパネル展示(川崎の交通とまちづくりを考える会)
エコ診断・グッズ紹介(川崎市地球温暖化防止活動推進センター)
葉牡丹育成講座=10時、11時20分(申込締切)(なかはら20年構想委員会)
マナー・モラルアップポスター入賞作品展示(マナー・モラルアッププロジェクト)
中原についてもっと知ろう(もっと知ろう中原プロジェクト)

●芸に親しむ
詩吟体験教室=13時〜14時30分(詩吟同好会)
詩吟披露=12時~12時50分(同)
フラワーアレンジメント13時30分~16時(参加費300円)(青蘭流)
(1)機関紙「文化なかはら」で活動紹介(2)リサイクル花器作成(3)写真・陶芸・能面展示(中原区文化協会)
中原の魅力発見写真展とフォトコンテスト入選作品展示。サロン(マジックと折り紙)(まちづくり推進委員会)
書道コーナー(楽健書道会)

●和みのひととき
みんなの広場(保育ボランティアグループにじの会)

●遊びに行こう
オリジナルうちわをつくろう!(Coaクラブ)
朗読劇と紙芝居13時~16時(一般社団法人日本朗読振興協会)
手づくりおもちゃ作成(参加費150円)(神奈川「三者の会」)
昔遊び・豆つかみ選手権・手づくり万華鏡(万華鏡参加費300円)(公園井戸端会議)
世界初!百連射グライダー実演(つきやまサロン)
共生時代のふれあいスポーツ(統合スポーツ共遊球技研究所)
ラジオ体操・介護予防体操10時~11時、11時30分~12時、12時~13時(中原区運動普及推進員連絡会)
パンジー体操13時50分~14時10分(なかはらパンジー隊)

●食を知ろう
野菜計量~バランス食を考える~(中原区食生活改善推進員連絡協議会)
おやこの食育教室10:00~13:00(小学生対象、参加費300円、要事前申込7月8日まで・申込先・中原区地域振興課電話044-744-3324)(同)

●音にふれよう
In Unity企画スペシャルライブ14時30分~16時(In Unity)
結成10周年記念ライブ12時50分~13時50分(ゴスペルコーラスローヴォイス)
楽器を持って演奏に参加してコンサート10時~11時30分(武蔵小杉ファミリーウィンドオーケストラ)

問い合わせは電話044-744-3346中原区役所地域振興課まちづくり推進係。
ホームページ:http://nakahara.genki365.net/gnkn04/pub/sheet.php?id=31720

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2013年2 月17日 (日曜日)

川崎市麻生区で2月20日にハートフルエイジファッションショー : シニア公募モデル22人が自前の服装で出演

130213fashionshow01シルバー世代になってもファッションに関心を持ち、いきいきとした老後を過ごしてと、川崎市麻生区の麻生市民館大ホールで2月20日に「川崎ハートフルエイジファッションショーin麻生2012」が催され、65歳以上の公募モデルが舞台で自前のお気に入りの衣装をまとって舞台に立つ。

写真=リハーサルでポーズをとるモデル(2月13日撮影)
130213fashionshow02
リハーサル中のモデルたち
このファッションショーは、高齢者の生きがいや仲間作りなど介護予防に取り組む「麻生ハートフルフレンズ」(曽我恵美子代表)が、川崎商工会議所の協賛を得て開催するもの。
同会は、「おしゃれは元気のみなもと」を合い言葉に、2001年に公募のシニアモデルによるファッションショーを実施。ショー当日まで2、3ヶ月かかりで服飾や美容、健康に関する学習会を何度も開き、家に閉じこもりがちな人が外に出ることで元気を取り戻したなどと、出演者だけではなく高齢者対策に取り組む行政などから好評を集め、2009年まで毎年開催していた。一時活動を中止していたが、麻生区区政30周年記念事業として今回同区と共催する。

舞台に立つのは、65歳〜80歳の区内の女性22人で、全員がファッションショーに出演するのは初めて。参加者は、昨年10月から15回にわたり専門家による服装コーディネート、パーソナルカラー、ヘヤースタイリングのなどの講義のほか、元パリコレクションモデルの田中レーヌさんによるウォーキングの指導を受け、モデルとして舞台に立つコツを学んだ。
「私らしく輝いていたい」をテーマにしたショーは、3部構成で、1部と2部に公募モデルが出演し、音楽に合わせて舞台中央まで軽やかに歩き、衣装に合わせたポーズをとる。
1部が「元気に笑顔で察そうと 配色ミニレッスン」で、和服からカジュアルな街着など様々で、なかには東京マラソンに出場した時のスポーツウエアなどもある。2部は「ちょっと気取って・おしゃれして」で洋裁学校の卒業制作作品、結婚記念に作ったスーツ、和服をリメイクしたパーティードレスなど華やかな衣装で、服装とモデルの関わりなどを紹介する。

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フィナーレの練習
3部は199年度に「かわさきマイスター」の認定を受けた川崎市幸区在住のオーダーメイドによる紳士・婦人服作りをしている只木格太郎さんとプロモデルによるショーで、フィナーレには公募モデルも出演する。
開催時間は14時から15時30分で、開場は13時30分。入場は無料。
問い合わせは電話044(965)5157麻生区役所 地域保健福祉課。

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2012年7 月26日 (木曜日)

川崎市の美容師団体が7月31日にチャリティーカット : カンボジアに小学校建設を目的

川崎市内の美容師有志の団体「PRIC(プリック)」が、カンボジアの子どもたちに教育の機会をとことしも7月31日10時から19時まで高津区溝口の生活文化会館(てくのかわさき)でチャリティー・カット&ネイル&眉カット(カンボジア大使館後援)を開催、利用客と美容師ボランティアを募集している。

この催しは、「PRIC(プリック)」に所属する美容師らが「美容師の技術を提供して社会貢献を」と同業の仲間のに呼びかけ、毎年テーマを決めて実施し収益を社会福祉団体などに寄付。例年美容室の定休日にあたる火曜日に開催、道具持参で都合のつく時間だけのボランティアも受け入れているため、市外から参加する美容師もいる。中心的メンバーのひとりで多摩区で美容室を経営する菅原司郎さんは、2004年の新潟県中越地震の被災地でも美容ボランティアを行った。
そうした実績をふまえ、10回目の2006年からカンボジアに学校を作ることを目的に公益社団法人シャンティ国際ボランティア会に寄付しており、2009年と2011年に
小学校を建設、開校させた実績を持つ。今回は、3校目を目指して活動するほか、東日本大震災の復興支援のための募金も行う。
会場のホールにビニールシートを敷き会議用の机に卓上鏡を置くだけの臨時美容室を設営、美容師がボランティアでカットとマユ手入れ行う。カットとネイルが1000円以上、マユ手入れが500円以上の寄付と破格料金のため、この日を楽しみにしている常連客も多い
当日会場で、使用済み切手、ペットボトルのキャップなどの収集も行う。
客として参加や美容師ボランティアの受け入れの詳細は、同会のHP(こちら>

2012-07-26 in 02)イベント・催事, 03)健康・福祉 ・医療, 04)教育・子ども , 09)市民活動, b) 川崎市のニュース, b3) 川崎市高津区 | Permalink | コメント (0)

2011年11 月 5日 (土曜日)

川崎市麻生区の老人福祉施設・金井原苑で11月6日に秋祭り

川崎市麻生区片平の老人福祉施設「金井原苑」で11月6日、恒例の秋祭りが開かれ映画の上映やミニライブ、フリーマーケットなどのほか、災害を想定した炊き出し食の販売や同苑職員が東日本大震災の被災地を訪れ、ボランティア活動を行った写真も展示する。

地域に開かれた福祉施設をめざす同苑では、毎年この時期秋祭りを開催している。
ことしのまつりは、10時から15時まで。
主な催しは、ミニシアター&トークショー(10時〜12時10分)では、「マザーテレサと生きる」の上映とこの映画を監督した日本映画学校校長の千葉茂樹さん、区内在住の映画スクリプター・脚本家の白鳥あかねさんのトーク、昭和音楽大学のボランティア団体「おとつみき」による演奏(11時・13時15分の2回)、バザー&フリーマーケット(11時〜)、近くの乗馬施設「サンヨーガーデン」の協力によるお散歩ポニー(13時〜15時、有料)など。
フリーマーケット&バザーでは、風の谷幼稚園、サンヨーガーデン、はぐるま工房のほか地域の人が出店するフリーマーケットや同苑デイサービス利用者の作品も販売する。
また、今回は、特に非常食アルファー米の炊き出しとけんちん汁を販売し、食事を取りながら被災地の支援について考える。
会場では、同苑職員のべ約30人が7回にわたって被災地に出かけて行ってきたボランティア活動のビデオや写真を展示する。
このほか、喫茶コーナーではカレーセットやおにぎりなどの軽食を販売する。
ミニシアターの鑑賞とトークショー(お茶代100円)は事前申し込み制。
問い合わせは電話044(986)1560金井原苑。

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