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2008-09-15

一人暮らしの母の安否:親切な警察の対応

敬老週間が始まった。
まもなく米寿を迎える母が、名古屋の実家で一人暮らしをしている。足腰は弱り持病もあるが、なんとか元気で暮らしている。なかなか帰省ができないので、週2,3回の電話で安否の確認を取っている。

少し前のことだが、母から電話を受けた時にたまたま出られず、後でかけ直した。何度もコールするが、通じない。数時間が経ち、心配になる。同郷に住む死んだ姉の夫に様子を見に行ってもらおうと連絡を取るが、あいにく来客中で無理とのこと。最終の新幹線に乗れる時間も過ぎた。
仕事の段取りをして朝一番で帰省する覚悟を決めたところ、同僚から警察に電話をしてみたらと勧められた。一瞬迷ったが、ほかに方法がなく、最寄りの警察署に電話して状況を話す。親子関係の確認のため、何点かの質問に答えると「すぐ見に行ってみます」と親切な対応。30分ほど経ち警察から「電話のコンセントが外れていただけで無事です」との連絡があり、ほっとした。
実家の電話は玄関チャイムも兼ねており、表からいくら呼んでも応答がなく、警察官が安否確認のため裏口から声をかけて家の中に入ったが、大きな音でテレビドラマを夢中で見ていた母は、声をかけられたのに気づかず「裏口から男の人が2人ズカズカあがってきたので『殺される』と思った」と電話で興奮気味。「表に出たら、パトカーに4人のお巡りさんがいてビックリした」と話す。
電話対応してくれた警察官に改めてお礼の電話をすると、よくあるケースとのことで「パトロールをまめにします」とこれまた親切な話ぶり。
なんとなく毛嫌いしていた警察組織を改めて見直すできごとだった。(ネコ)

Posted by k-press on 2008-09-15 at 08:27 午後 in ウェブログ | Permalink

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