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2018年8 月16日 (木曜日)

横浜ユーラシア文化館 企画展「バリを抱きしめて 暮らして集めた伝統衣装」

9月24日まで9時30分〜17時(入館は16時30分)

横浜ユーラシア文化館 (横浜市中区日本大通12 みなとみらい線日本大通り駅直結、JR関内駅/市営地下鉄関内駅徒歩10分)

主催=横浜ユーラシア文化館

◇内容=日本・インドネシア国交樹立60周年、横浜ユーラシア文化館開館15周年記念展。

バリ在住20年の武居郁子さん(バリ伝統衣装研究家)が、村々を歩き、人々との信頼関係を築いて各地で集めた、貴重な伝統衣装コレクションを初公開。婚礼や葬儀のほか様々な儀式で使われるバリ伝統の衣装を現地の写真や映像も交えて紹介

観覧料=一般300円、小・中学生150円。

<関連イベント>

○ワークショップ「バリの衣装を着てみよう」「ガムランを体験」

会期中の土・日・祝日9時30分〜16時30分に開催(受付は16時まで)。参加費無料

問い合わせ=電話045-663-2424横浜ユーラシア文化館

ホームページ= http://www.eurasia.city.yokohama.jp/exhibition/index.html

 

 

 

2018-08-16 in 01) イベント・祭り・遊び, 03) 芸術・文化・歴史, 04) 自然・環境, 07) 展示・発表・シンポジウム, 13)教育・子育て・子ども, 15)国際交流・平和・人権, 25)横浜市, 30)神奈川県, 宗教, 音楽 | Permalink

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